去年、田舎で一緒に暮らしていた猫が亡くなったばかりですが、2月21日。犬も亡くなりました。前日に10歳になったばかりでした。
猫を溺愛していたワタクシは、もちろん家族なので可愛がってはいたものの、時に彼女が疎ましく、思えば猫が他界してからはなんとなく彼女を避けてたようにも思います。
最後に実家に戻った時も、挨拶もそこそこに別れてしまいました。
自分の誕生日に実家に帰った際、彼女のうんちを片付けたのがさいごの交流でした。
そのため、猫の件以上に後悔してます。
彼女は利口な猫と違ってどこまでも御馬鹿ちゃんで、御馬鹿ちゃんすぎて自分の死期もわからなかったのではないでしょうか?
そう思うほど突然、ポックリでした。
猫が虹の橋を渡ってちょうど三ヶ月。
彼女の誕生日の翌日が命日です。不思議なもんで。
三ヶ月前、急に姉貴分が居なくて不思議に思っただろうね。元気がなかったの分かったよ。
三ヶ月間、寂しかっただろうね。かなしいのはあたしばっかりじゃなかったよね。ごめんよ。
残されたワンコを大事にしてあげなさい、とゆうみんなの言葉を上手に受け入れられなかったね。ごめんよ。
何か食べてるといつまでも凝視してくる目、なんか知んないけど捻れた耳、カチャカチャってフローリングを歩く音、もうそれも無いね~虚しいなあ。
ふたりともこの世の言葉で表現しきれないほど好きだ。よかった。仲良しだから向こうでもじゃれあう事やろ。
ペットを飼ってる人、これから飼う人は、さいごまで大事に、大事にしたってください。
動物は言語を操らない分、人間では教えてくれないものを教えてくれるよ。
しかもそれは荒んだ社会の中で生きるワタクシ達が忘れやすい事だからめっちゃ尊いのです。
どうかファッション性とか、飾りみたいなものだとか、流行り物とは考えてないで。
あたしはもう飼いません。もういいです。もう十分すぎます。十分しあわせです。
もう嫌です。最悪です。別れるのは。
正直ワタクシは人間よりも動物のほうをずっと愛してます。
猛獣様に噛み付かれようが、人間様のほうが恐ろしいと思います。
まあ、面白いのは人間のほうですが。
明日もめのまえのことからとりあえずがんばりましょう。