本日在宅介護day

本日のお天気晴天

9月なのに暑いきわまりない

本日娘の毛布洗濯なのでたすかるんだけどさ


 

 

朝晩はなんか過ごせるのでたすかるし

夜の扇風機もいらない=電気代助かる

しかしまだまだ日中はクーラーがいるのでなんとも無念だ

母の保険の最終決定通知はまだなわけなんだけども

どうしよう

どうしよう

と気持ちがぐるぐるしてるだけで

なにも良い方法は思い付かないし

考えられない

どうせ私は今まで通り母を介護すればいいのはわかっている

ショートステイもあまり使わず土曜もあまり追加せず

私がだまって介護すればいいのはわかっている

それで誰が一番特をするのか、、、

兄だ

わかっている

私がみてればなにもしなくてもいいし

ショートステイや追加利用も控えれば母のお金がすこしだけれども貯まっていく

でも私だけ精神がすり減っていく

最低でも母の月1ショートステイ土曜の追加利用はもう利用しないっとやってはいけない

母の年金ぎりぎりだ

そうぎりぎりなんですよ

すこしの貯蓄もできないと言うわけです

病院にかかる分がマイナスになると言うわけです

それをきにして私は今までがんばってきたんだけど

気がついたんだよ

私が精神すり減らしてがんばっていることは

母の大事な兄が一番楽になれるようにがんばってるだけだと

そんなおかね残す必要あるんかな

母に大事に思われないのにそんなことまで考えてあげる必要あるのかな

もうしらん

なにも考えられない

もうしらん

どうにでもなればいい

とおもっている

どうせ保険でないと決定したら次なにか考えないとというけれど

その考えている間も

なにか動くにしても

その間じゅう私はずっと介護なわけだし

できるかもできるかも

といわれずっと待ってるけれど何一つかわらないし

私の介護もかわらない

何一つとして手伝ってもらえることもない

母の気持ちもかわらない

だから私ももうしらな

ショートステイもやめないしどようついかもやめない

なにもかんがえられない

どーるすんやなんてきかれてもしらない


※本日の排便タイムあり=成功

溜め込むことなくでている

よかった

毎朝毎朝母の便が漏れないかビクビクしているのももううんざり