ご本人が帰宅の前に…
ごめんなさい

さくらんぼが酸っぱかったみたい。
焼きたてをと
可愛い妹と とあるお宅へ届けようかと。
で、野菜不足のあの方へ
図々しくも我が家の炊き込みご飯と豚汁を
タッパーいっぱいに入れて
紙袋に入れて車に乗り込んだわけです。
一瞬気にはなったんだけどね…
道中 キュッとブレーキ踏むことがあって
なんとな〜く
なんとな〜く
におうんですよねぇ。
たぷたぷよ。
でも汁はある。
これ、戻す?
でも袋がきれいとは限らんしねぇ。
で、またまた考える。
これ…どうする?
タッパーあけたら
まぁ汁のない豚汁の具なんて
色気のないそれはそれはひどいもの。
でもまっ、いっかー。
置いていこ。
そしてそしてケーキ。
もしかしたら 汁吸ってるかも…
でもまっ いっかー。
で、そんなこんなで
私はあの方のおうちに
ゴミを置いて来ただけかもしれない。
ごめんなさーーーーい

今度 汁あり届けるから

逃げろ









明日は私にとって区切りの日。
気持ちよく終わりの日を。
そしてお客さま。
今の私は大丈夫、そう思っていても
直接関わりをもたなくても
心揺さぶられる日となるんだろうな。
しっかりしよ、わたし。





