北部九州でbassfishing!!

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前のブログタイトル「フックオフ釣行記」は縁起が悪いため変えました!笑
バス釣りを楽しむために様々なフィールドに通い、様々な釣り方を模索中です!日記みたいなブログですが、どうぞよろしく!

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皆様日々の釣行お疲れ様です!






夏季合宿DAY2です!













旅館を6時に出発し芹川ダムに7時前到着!DAY2は公園前スロープからエントリー!






水位65パーセントなら、公園前のが浮かべやすいかもですね。すんなり浮きました!





水温や水質はDAY1と同じのため省略します。








今日も朝一からミドストの練習。







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DAY1よりミドストの精度があがったのかマグレか、DAY2のほうが反応がいいです(≧▽≦)



サイズはダウンしましたが。笑








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タブルヒットなんかもあり、数は順調に伸びますし、芹川バスは引きも楽しませてくれます(≧▽≦)









そんな中、ある岬周りで魚探に気になる反応が。











写真を撮るの忘れましたが、何度か見たことあるベイトがかなりの沖を回遊している映像。





この時期のベイトの沖回遊の映像が写しだされたら、状況が揃えばある釣りが楽しめるはず。













そう。










ずばり真昼間のトップゲーム!











ベイトとリンクした時しか体験できず、自分も数回しか楽しんだことがありませんが、チャレンジしてみることに。ちなみに朝夕マズメとかの時間のアドバンテージがなくてもバイトがあるように感じます。





自分「とりあえず沖にトップ投げてみて」








友人Rは完全に信じてませんでした!笑






友人「こんな夏の真昼間の沖でトップとか釣れんやろー。立木とかもなんもない沖やし。」














その数分後、




















友人のトップに水柱かあがる!









バイトまでは持ち込めませんでしたが、やはりパターンは存在しました。







友人は開いた口がふさがらない。まさにそんな感じでした(・∀・)笑









まさに神出鬼没。








どこで水柱があがるかわかりません。






中層を回遊しているやつをトップウォーターであてるイメージでやりました。










が、まさかの爆風が吹き出しトップをやるには厳しい状況に。








パターンが存在しているだけに本当に悔しかっ
たです。









ですが、そんな簡単にこのパターンは諦めませんよ!笑






風が止むのをジグヘッドをやりながら、数時間待つことに。







そして、風が止んだタイミングで沖に移動。ベイトを見つけ、トップウォーターを360度投げまくります!










そして















水面爆発!















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素晴らしいクオリティの芹川バス。




ちなみに真下の水深は16mです。笑






自分「写真撮るばい」!








友人「ありがとう、記念にお願い」










友人から携帯を受け取る時、あることに気づきました!















手が小刻みに震えてることに。







友人「こんなに震える程のバス釣ったことないよ」








自分も他人が釣った魚で感動したことは、ここ数年では記憶がありませんでした。







友人はファイト中にひたすら、








「まじかまじかまじかまじか」を連呼してました。笑






それからまたトップゲーム!







自分のトップにも出ますが、ミスバイトばかり。アオコの層が表層付近にあるからでしょうか?












そんな中、













またもや水面爆発!











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先ほどのバスを超えるクオリティの芹川バス。











もはや友人は言葉すら出ない状態でした。








スロープの使用時間もあるため早めのタイムアップとなってしまいましたが、貴重な体験ができたDAY2でした(≧▽≦)












DAY2は感無量な釣行となりましたね。









この感動こそバス釣りの本当の楽しみ方ですね。









友人から










「一生忘れられない魚と出会えたよ」







自分はトップで釣りきることはできませんでしたが、バス釣りって本当に最高だと確信しました。







すべてのフィールドに感謝です。









遠いですが、芹川ダムまた来ます。







友人R、夏季合宿お疲れ様でした!












長文お付き合い下さった方ありがとうございます!


それではっ!