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バステトの本ブログ

本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

シンガポール旅行2日目。目覚ましがなったの二人とも気が付かなくて、予定より1時間遅れて起床。

チェックアウト後荷物をフロントに預け、朝ごはんを食べに行きました。

途中ドリアンが山積みになってる露店もあり、異様な臭いが・・・


これでもまだ並べ途中だったんですよ。

朝ごはんたオーチャードの伊勢丹に続くビルのフードコートで食べました。
同じフロアにある開店前の伊勢丹に人だかりがあったので、何かやるのかな~とちょっと見にいきました。


分かるかな。奥にたくさん並んでました。

並んでいる人に理由聞いてみたら、SONY製品がセールなんですって。それ目当てで並んでるらしいです。


私達は朝ごはん。


左が夫のごはん、右が私のごはん

ピリ辛で美味しかったのですが量が多くて半分で私はギブアップ。お肉がボリュームすごいんだもの。

そのあとフラフラとブランド街を散歩。三越が大きいビル2棟並んで建ってたり、ブランドのお店一店舗がそれぞれすごい大きさでビックリしました、やっぱり華僑の方々がいっぱいだからかしらね。

プラダの前にあった変なオブジェ。夫がポーズとってました。

電車で移動してチャイナタウンにも行きましたよー

チャイナタウンってだけあって中国っぽい露店がずらり。

色々小物屋さんとかも見て回って、夫がお腹すいたらしいので通りにあったすっごく大きなフードコート的な屋台でお昼ご飯。


夫念願のチキンライス

店員さんがノリノリで写真に映りこんできてくれました。陽気なおばちゃまです。私はお腹が空いていなかったので今年初のかき氷たべました。

氷がフワッとしててマンゴーも載ってるしシロップも濃厚で美味しかったわ。

ここで私は20分ほど熟睡。湿度と太陽で体力消耗していたけど、この昼寝で元気になりました!!

元気になったのでエッグタルト食べちゃった。

甘くておいしいよね!!

その後電車に乗ってベイエリアへ。
とうとうライオンちゃんとご対面ですぞーー!!


マーライオン!!

シンガポール行ったことある人から「マーライオンは小っちゃいから期待してっちゃ駄目」って言われてたからでしょうか。意外に大きく感じました。

また夫ったら中国人に間違えられてた!!中国語で話しかけられてたもん。


は~。本当はこのホテルに泊まるつもりだったのにぃぃぃーーー!!!!

ここから記憶がちょっとうやむや。でも散歩したりお土産をスーパーで買ったりして楽しく過ごしました。
ここのエリアにあるデパートがホント大きくて端から端まで歩くのにかなり時間かかる。
ブランドもここに全部揃ってたりします。

デパートの中歩き疲れたのでちょっと休憩。


コーヒーゼリー入ってるよくわからない味のアイスコーヒー(?)で一息。

ここから夫は買い忘れたお土産を買いにスーパーへ。私は気になったお店を覗きに行きたかったので別行動です。1時間後に集合ってことでバイバイ。

結局私は気になったお店(靴屋)でピンとくるものがなくてちょっと残念。でもさ、一人だから止めてくれる人がいないんですよね~。


オシャレな紅茶屋さんもあったので自分家用に購入しました!



Swarovskiでついうっかり買い物もしちゃった。

集合時間に言ったら夫に早速「えぇ!?何買ったの!!!」って言われちゃったよ。欲しくなっちゃったんだも~ん。


陽も蔭ってきたので外に出てみました。っていうかデパートの中は冷房が効きすぎてて本当寒い!パーカー着ててもあまりに寒さに腕さすってたもの。

海(?)側では野外コンサートお昼からずーーっと開催していて、ヘリコプターでシンガポール国旗吊るして飛んだり、戦闘機がビューンと飛んで来たり空砲たくさん鳴らしたり。あれ、なんだったのかしら?なんかの記念日の日だったのかな???

私がお昼ちゃんと食べなかったのでお腹空いて、ちょっと早めの晩御飯にしました。

 
夫はラクサ(左)、私は海鮮粥(右)

それぞれ半分コして食べました。 

ラクサはココナッツで辛さがマイルドになっていて見た目ほど辛くなかったけど美味しかったです。海鮮粥は貝柱の出汁がすっごく濃厚で食べた瞬間夫も私も「お~いし~~い!!」と思わず声にでちゃった。

お腹もいっぱいになったのでベイエリアでやる水のショウ(なんと無料)を楽しみ、ナイトクルーズもしてきました。


ポーランド人に無茶苦茶話しかけられて写真撮る暇なかった。


楽しい時間もこれで終わり。

ホテルにトランク取りに帰って、そこからタクシーでチェンギ空港に向かいました。なんとホテルからS$20ですよ!!2000円しないので今回はタクシーと電車結構活用しました。

23時に空港到着。荷物を最終整理して、預けてまたしても夜食と言う名のごはん!!

 
左)夫のごはん 右)私のごはん

最後までシンガポール味わおうと必死だったのでガツガツ食べちゃった。私のはワンタンたくさん入っていてあっさりスープ味でとっても美味しかったです。夫のはガッツリ肉!!って感じの丼。食べごたえありましたわ。

飛行機へ搭乗。座った途端くらいで二人とも爆睡でして、離陸したことすら気が付かなかったです。帰りはほとんど寝てました(^^;)

無事に帰国したのが日曜日の朝9時半。空港から家の近くまで高速バスでも寝て、家に帰ってきて片づけしてからお風呂入ってお昼寝。私は13時くらいから19時までグッスリでした。

晩御飯食べて22時就寝。あっという間に熟睡です。そして月曜日から出勤。まだ筋肉痛がつらいけど、元気に仕事してます!!



超強行な旅行でしたがすっごく楽しかったです!今度はゆっくり行きたいな。

今週、なんだか最大警戒レベルの台風が日本列島にやってくるっていうじゃありませんか。私の壊れかけの傘では心もとないかしら。でも新しい傘が一発でダメになるのもなぁ、と思って結局傘はあの壊れかけの使おうと思います。

ギリギリセーフで体調が元通りになったので、またしても無茶な弾丸旅行に行って参りました。
今回の旅行先は


結婚祝いでもらったパスポートケース。      シンガポール!

今回のはすごいですよーー!金曜日の午前中に羽田発→日曜の午前1時半にチェンギ空港発→日曜午前9時半に羽田空港着っていう、滞在時間1日半って感じです。

7月の始めだし、空いているかな~と思いきや羽田国際空港は混雑してましたよ!!朝ごはんは家で食べたのに小腹がすいたので羽田空港でたこ焼き食べちゃいました。


無茶苦茶熱くて口の中かなり火傷しました。


空港には七夕の短冊も書くスペースがありましたのでお願いごと書いてきました。

欲にまみれた私のお願い事、叶いますように☆

夫は羽田国際空港に足を踏み入れるのが初めてということで私が案内係りです。

手続きをサクサク進めて免税店ものんびり物色。今回は免税店でのお買い物は我慢しました。だってシンガポールはセールなんですもの!!

今回の飛行機はJALだったのですよ。初めて海外旅行に行った時以来の搭乗でしたが機内食がパワーアップしていてビックリしました!あと、画面が大きくて、タッチパネルになってました!!


サイドメニューも一品多いし、デザートにハーゲンダッツアイス配られるんですよ!!

映画も2本観ましたよー。まだ観ていなかった『アナと雪の女王』『神様のカルテ2』。

機内だと観ることに集中できるからでしょうかね、大した映画じゃなくても感動して涙することが多いのですが、今回も大泣き。ハンドタオルがグッショリになるまで両方の映画で涙しました。

映画も見て満足したので後は到着までグッスリ。イタリア行ったときは全然眠れなかったので今回は寝れて良かったわ。

空港からはホテルまで電車で行きましたよー。電車は中心街に出るまで$3.4くらい。ってことは日本円で200円くらい?すっごい安い!!しかも綺麗です。

本数も多いから乗り継ぎも楽ちん!

本当はお船のホテル(名前なんだっけ?)に泊まりたかったんですが今回は弾丸ってことでオーチャードにある普通のホテル。くぅぅぅーー!!

チェックインした後にご飯を食べに行きました。今回は素泊まりなのでごはんついてないのです。


左は夫のごはん。右は私のごはん。白い丸いのは魚のすり身。辛いのを自分好みで加えて食べるのですが美味ざます☆

ご飯済ませたあとは散歩がてら近くのスーパーに行ってお土産を調達。日本の調味料も棚一面に陳列してあってお菓子も日本のお菓子たくさん売ってました。


日本のラベルのまま売ってる。

この日はホテルに戻ってお風呂入って荷物整理して寝ました。明日はフルで動かなくちゃいけないので12時くらいにはグッスリでした。

最近タイミングが悪くて洗濯をしない日が続いたらえらいことになりました。昨日洗濯しようとしたら多すぎて1回じゃ終わらなくて2回も洗濯機まわしちゃったよ。

体調もかなり良くなって普通にご飯食べられるようになりました。量はたくさん食べられないけど、それはまぁいつも通りと言えばいつも通りなんでいいや。

明日からちょっぴり弾丸旅行に行ってくるのでたくさん食べてゲッソリこけた頬の肉を取り戻してきます!!


夏のセールが本格化してきましたが、誘惑に負けないためにあまり通らないようにしています。本屋はセールしないですからね!安心!!と思ってたら予想外にレジに並んでましたよ。久しぶりにハードカバー買いました。


遠乃物語 藤崎 慎吾著 (光文社) 『遠乃物語』
 あらすじ:明治三九年、台湾原住民の査察を終え、郷里の遠野に戻っていた人類学者・伊能嘉矩は、天ヶ森近くの熊野神社で、マラリヤの発作を起こして倒れる。目をさました彼は、介抱してくれた佐々木喜善とともに、「遠乃」という、郷里とは似て非なる町に迷い込んでいることを知る。違いはほとんどない。しかし、ここでは、昔語りも言い伝えも存在しないようなのだー。



あまりにも有名な柳田邦夫の【遠野物語】ですが、こちらは【遠乃物語】。台湾原住民の調査をしていた人類学者の伊能と、東京で文学を志す学生の佐々木くんが郷里の遠野に帰ってきたはずがいつの間にか遠野と似てるけどなんとなく違う遠乃という町に迷い込んでいることが分かります。

佐々木くんは遠野では毎日のように家族でする”むかしっこ”を誰もしない。ということと、遠野でもたまに見えていた普通の人には見えない河童や座敷童を遠乃では見ることが多くなった。とか遠野と遠乃の違いについてかなり的確です。でも遠野にいるはずの家族や妻も遠乃にも存在しているわけで、困惑する二人。

遠乃を脱出しようと様々な方法で違う土地に向かおうとしますがいつのまにかまた遠乃に戻ってきてしまう。そのうちに人が殺されたり神隠しにあったりと遠野では”むかしっこ”として語り継がれてきたことが起り、二人で真相をさぐったり。
どんどん話が複雑化(?)してきて、このままどうなっちゃうんだろう?って不安になりながら一気読みでした。

とにかく遠野物語を読んだことがなくても楽しめる作品です!

最後の章にニヤリとさせられました。


この作家さん、私はハジメマシテの方だったのですがSF作家さんなんですねー!!知らなかったので手に取りましたが、この作家さんを知っていたらおそらく手に取らなかったと思います。遠野物語をSFチックに描くのかな?とか想像してしまったかもしれませんもの。

SF要素はありません(まぁ、遠野物語自体ちょっとSFみたいなもんだからかしら?)。ただ淡々とストーリーが進行していくって感じです。


久しぶりに柳田邦夫の『遠野物語』ひっぱりだして読んでみようかな。


そうそう。この本を読んでいて、その地方で語り継がれている昔話って本当に重要なことが隠されているなって思いました。地名もそうだけど簡単に変えたりなくしたりしてはいけないですね。だって昔の人が考えたり体験したことがその土地の地名になっていたりするのですから。