2020年11月17日 -11月20日

2016年10月1日橿原総合庁舎乗り入れ

奈良→名古屋の高速バスは6時30分と15時10分の2本

2025年のダイヤを中心に検証しています。

特急バス

12弾で狙った特急バスの再チャレンジのための設定と思われます。
津なぎさまち→伊勢のバスで天理泊だとうまく乗れます。
これにより天理泊と奈良泊に差をつける予定だったと思われます。
特急バスは2020年夏から運休
その後狙わなくなったのは高速を通るようになったためと思われます。

徒歩

新宮→伊勢→新宮

9キロ

伊勢→潮岬

特急バスがある場合

1日目9キロ五條6,大和八木3 

2日目5キロ汁付

3日目2キロ注連指口

4日目3キロ紀伊勝浦

19キロ

ない場合

2日目に注連指口2キロが増えて21キロ

上野市でショートカットしない

3日目以降4キロ増えて25キロ

五條での徒歩が要らない場合

特急あり13キロ

特急なし15キロ

ショートカットなし19キロ

大和八木→桜井

14時24分に大和八木に着くらしい。

今のダイヤで

大和八木1455→1512橿原総合庁舎→徒歩2.6キロ→桜井市保健福祉センター1611→1643天理駅

桜井市保健福祉センター1614→1625桜井駅

飛鳥に行ったのはミスと言っていい気が。

1日目は天理泊が設定だと思います。

ので影響はありませんが。

新屋敷までなら徒歩1.5キロですが桜井駅まで時間がかかります。天理まで行けるので問題はありません。

大和八木を出て北東に行く八木耳成循環線を利用しています。路線図だけではわかりにくいですが。天理桜井の道路に向かっていくので桜井駅に行かなくても天理駅に行けます。

大和八木駅14時55分発は乗り入れ前からあります。17時27分発も
2020年になかったということはなさそう。

大和八木に遅い便で着く場合

1654大和八木1730→1747橿原総合庁舎→徒歩2.6キロ→桜井市保健福祉センター1820→1845天理駅

天理行きはこれが最終。

33分で2.6キロ徒歩の時間が厳しいですが、大和八木で情報を得れれば可能。

奈良→天理

奈良→天理の最終は遅いので、天理に戻ることができます。
朝に天理→奈良でも石打へのバスには乗れます。7時スタート
朝に奈良→天理でも針センターへのバスには乗れます。6時半までにスタート
奈良に行ったら失敗ではなく、情報収集して天理を選ぶことは可能です。
国道山添の情報収集は役場が8時半、観光案内所9時なので、難しいかもしれません。
高速バスは使っていいかは分かりませんが、天理→上野市でバスが乗り継げるので、乗る必要はありません。1日目奈良駅15時10分発のため間に合いません。
太川蛭子も朝の高速バスは案内されても乗りませんでした。

特急バスが使える場合

特急バスを利用することで伊勢まで行くことができます。
16時55分に間に合えばいいので、平木1500→1616津なぎさまち
ショートカットがなくても伊勢まで行けます。
鵜方までの最終が19時10分なので鵜方泊が可能です。
伊勢からでも賢島への始発に間に合うと思われます。

2日目伊勢泊乗れない場合松阪泊

3日目新宮泊乗れない場合熊野泊

天理→伊勢→新宮

乗れるとゴールがかなり楽になります。

まとめ

特急バスがなくてもルートとして成立するのでそのまま採用したようです。
4日目のスタートが熊野と新宮では難易度がかなり違うような。
特急バスがあっても使える状況にはならなかったので、影響はありませんでした。
特急バスは2025年4月1日休止。