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AIと親父とバスケのブログ

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娘はいま、18歳。 成人年齢が18歳になったとはいえ、 実際の成人式(今は「成人を祝う会」と言うらしい)は、ほぼ20歳基準のままだ。

それでも現実として、ポストには着物屋のチラシがやたらと入ってくる。
前撮り、フルセット、レンタル、早割…。
正直、営業の圧が強い。


娘は、中2で転校している。
だから、「転校先の中学校の成人式」と「地元の成人式の両方に出たい」という気持ちがあるらしい。

気持ちはわかる。
居場所が2つある感覚なんだと思う。


うちは幸い、着物そのものは家にある。 妻が着た着物と、妹が着た着物の2着。

だから、着物本体に何十万円もかかるわけじゃない。
でも問題はそこじゃない。

もし成人式に2回出るとしたら、結局いくらかかるんだ?


成人式1回あたりの現実的な費用(着物あり想定)

項目 目安費用
ヘアセット 8,000〜15,000円
メイク 5,000〜10,000円
着付け 10,000〜20,000円
小物・足袋・バッグ等 5,000〜15,000円
写真(記念撮影) 10,000〜30,000円
合計(1回) 約40,000〜90,000円

成人式に2回出る場合の目安

回数 合計費用
1回 約4〜9万円
2回 約8〜18万円

娘の気持ちは尊重したい。
どちらの友達とも節目を共有したいんだと思う。

でも親としては、どうしても金額の現実が頭をよぎる。

成人のお祝いって、こんなにお金がかかる行事だったっけ?


しかもややこしいのが、
法律上は18歳で成人なのに、行事やお酒は20歳のままという、この中途半端さ。

制度だけ変えて、文化や現実は置き去りにされているように見える。

なんだか、家庭だけがそのズレのツケを払っているような気がする。


娘の晴れ姿は見たい。
お祝いもしたい。

でもその裏で、「いくらかかるんだろう」と電卓を叩いている自分もいる。

成人式って、
子どもの節目であると同時に、
親の覚悟と現実が試されるイベントなのかもしれない。