ギリギリで負けた試合だった
今日は、中2の息子のバスケの試合だった。
結果は、ギリギリで負け。
正直に言うと、
試合が始まる前から 「競ったら負けるかもな」 と思っていた。
僅差の試合ほど、あとから効いてくるものが多い。
元ヘッドコーチとして見てしまう視点
私は昔、ミニバスで ヘッドコーチをしていた。
だからなのか、
ギリギリで負けた試合ほど 「ヘッドコーチの責任は重い」 と感じてしまう。
今日の試合も、 ベンチワークが正直うまくなかったと思う。
- 試合中の指導がほとんどない
- 交代や起用が機能していない
- 流れを止める判断が見えない
もし自分が指揮を執っていたなら、 交代で流れを切り、チームプレーを優先していたと思う。
1人のプレーが流れを壊していた
自分勝手なプレーをする子が1人いて、 シュートを乱発し、守備もサボりがちだった。
そのプレーで、 ゲーム全体のリズムが崩れていたように感じた。
それでも交代させない。
その子がすぐ不機嫌になるから、 指導者が気を使っているようにも見えた。
正直、 「だから負けるんだろうな」 と思ってしまった。
自分なら、 わがままなプレーが出た時点で交代させる。
試合中に叱るより、 交代でメッセージを出すタイプだった。
息子とは動画を見ながら振り返っている
試合後は、 動画を見ながら息子と振り返るようにしている。
自分のプレーを 言語化できるようにするため。
感覚だけで終わらせず、 「なぜそうなったか」を考えられるように。
息子から 「今日の試合どう思った?」 と聞かれた。
本音では、
- ヘッドコーチの責任は大きい
- あの子がいなければ勝てたかも
と思っていたけど、 その言葉は飲み込んで黙った。
動画にはすべて映っている
息子は、たぶん全部わかっている。
動画には、 良いプレーも 悪いプレーも、 サボりも、 判断ミスも、 全部映っている。
だから私は、こう伝えた。
「もっと君がやらないといけない」
誰かを責めるより、 自分がゲームに影響を与えられる選手になることの方が大事だと思った。
今日は、ただ愚痴りたかった
今日は正直、 愚痴りたかっただけかもしれない。
試合を真剣に見て、 過去に指導していた経験もあって、 親としても感情が動いて。
いろいろ思うことはあるけど、 とりあえず今日は吐き出したかった。
それだけの話。