① 外食ひとつで分かる現実
外食に行く。
1人なら、1,000円〜1,500円。
でも、5人家族ならどうなるか。
一気に5,000円〜8,000円。
これが日常。
たった1回の食事でも、コストは何倍にもなる。
これが子育ての現実。
② 子育ては数千万のコスト
子ども1人あたり数千万。
これはもう、データとしても出ている話。
教育費、生活費、通学費、部活、習い事。
全部積み上げると、それくらいになる。
3人ならどうなるか。
もう、考えるまでもない。
子育てはプライスレス。でもコストは現実。
③ 社会保障の構造のズレ
年金は、次世代が支える仕組み。
これは間違いない。
つまり、子どもがいなければ成立しない構造。
でも現実はどうか。
その「次世代」を育てるコストは、ほぼ個人負担。
国は広く取る。
でも、差は見ていない。
社会保障を支える次世代を個人負担にしている以上、コスパで少子化になる。
だからこの構造のままでは少子化は改善しない。
④ 独身という選択
独身は選択。
これは否定するつもりはない。
むしろ合理的。
コストを持たない選択。
自由に使えるお金。
自由な時間。
リスクも少ない。
全部、分かる。
⑤ 本音「どうしようもない」
3人育てた私は不利なのか。
正直、そう思うことはある。
制度的には、そこまで優遇されている感覚はない。
金銭的にはどうしようもない。
みんな分かってる。でも変わらない。
⑥ それでも「人生的には有利」
ただ、それでも思う。
金銭的にはどうしようもない。でも人生的には有利。
子どもがいる生活。
家族で過ごす時間。
成長を見れること。
これは数字じゃ測れない。
⑦ 最後に
国が信用できないなら、自分で備えるか。
それとも子育てを選ぶか。
どちらも正解かもしれない。
でも――
この構造のままで、子どもを増やそうと思う人はどれくらいいるのか。
あなたは、どう考える?