こんにちは！

よしむです！

今日は自分と向き合うということについて、参考になった話を紹介します。

人それぞれ、話していて楽しいと感じる友達や、気が合うと思う人は違うと思います。

ここで一度

そんな人の特徴を言語化してみて下さい。
一緒にいて楽しい人とか、人として好きな人間ってどんな人ですか？

言語化できたら読み進めて欲しいです！

できましたか？

言語化したその特徴って

あなたの特徴なんです。

実際の特徴もしくは、将来こうなりたいという願望なんです。

これが分かると、自分の周りに同じような考えを持つ人間がいると思うんですけど
そんな人の元に、自分を置く。いわば環境を選ぶことが出来ます。

こうする事によって、類は友を呼ぶと言うように、居心地がいい仲間ができたり、尊敬する人達と共に時間を過ごすことができます。

ちなみに、僕が思うこんな人がいい、こんな考えの人が気が合うなというのは

誰に対してでも、態度を変える事なく、分け隔て無く人と挨拶ができる人ですかね

まあそうは言っても
人見知りなんだよねーと言うような人が合わないと言うわけではないです。

僕が思うような、分け隔て無く関われる人とは、共感することが多そうだなと思うくらいです。

実際僕の例としてもあげたように、言語化する事で自分の特徴を知ることが出来ます。

たしかに、基本的には大学とか道端ですれ違った知り合いとは挨拶してるなって思いました。仲良い人はもちろん、遊んだことはないけど話したことあるくらいの子でも当たり前のように挨拶してました😁

自分を知るということのきっかけとして、参考にして頂ければ嬉しいです😎

今日も読んで頂きありがとうございました！
ちなみに今日の記事は中田敦彦さんのYouTube大学の動画である
繊細さんの幸せリストというものでの記事です。

物事に気付きすぎてしまって、たまに苦しくなってしまうような繊細さんは一度見てみてください。