GW後半は明石にタコ釣りに行ってきました。
今季初のタコ釣り。船宿はいつも通り丸松乗合船さん。多分、明石ではこの船以外乗る事はないだろう。と思う(^_^;)。
今回初のタコ釣りですが、正直なところ厳しいイメージしかなかった。この二年全く釣れてないし。
また、昨年からリリース基準が設けられ、今年は更に仕掛けのレギュレーションや遊漁船の釣りができるエリアまで設定された。
少々厳しい基準であるが、これ位しないと明石のタコは復活しないのだろうと思う。バカほど持って帰る釣師も未来の事を考えて多少自粛してもらいたいものだ。
さて、釣りの方だが5時出船。先ずは加古川河口沖のエリアに向かった。大半の遊漁船はこの辺りに集合。水深10m〜20mくらいの所でスタート。
5月の解禁初日には多少釣れたものの、その後、釣れたという情報は聞いていない。丸松乗合船は2、3日と休船だったので不明。
しばらくやるが無反応。やはり前評判通り厳しい様だ。
朝一こそ船はかたまっていたが、釣れないと分かると徐々に船は散っていった。丸松乗合船は明石大橋の方角に戻りながらいくつかのポイントを打っていった。
そうこうしているうちに、右隣の方が釣り、左隣りの隣りの隣りの隣り位の人が釣り、気付けば私一人だけ釣れていない様な・・・。
結局、淡路島寄りの深場のポイントで200gくらいの仔蛸を釣り、忘れた頃に再び釣れるといった様な一日だった。
全体的には浅場より深場の方が釣れていた様に思う。型は全体的に小さく、この日はKg超えは釣れている所は見ていない。
やはり明石のタコは絶滅手前(ちょっと大袈裟)まで来ているのかもしれない(-_-;)。
最終的には500gくらいを筆頭に6杯。明らかに小さい100g位の仔蛸(これはリリース基準対象)と200gくらいの仔蛸をリリースしてお持ち帰りは4杯となった。普段ならあと2杯はリリースしていたと思う。情けない(-_-;)。
まだシーズン始まったばかりであるが、連日の釣果を確認している限り、今年も厳しい年となりそうだ。回遊魚とは違ってタコは流れてくる事はないので、ある日、突然資源が復活する事はない(と思う。ただ、和歌山のカワハギも同様の資源枯渇の話は出ていたが、去年今年と異様な湧き状態になっているので自然は分からないが)。今の活動が5年後、10年後に結果がでて豊かな明石の海に戻ってくれたらと嬉しい。決してイカナゴの様にはなって欲しくない。
以前から言っているが、釣師も一定の負担はするべきだと思っている。仔蛸のリリースなどは当たり前だし、持ち帰り数量みたいな基準もあっていい。それと賛否両論はあると思うが、放流基金みたいな形で放流を目的としたお金の負担(徴収)があっていいと思う。タコマイレージに参加している遊漁船は30あり、仮に全船の乗船者数が平均300人/日(もっと多いと思うが。ココでは仮に)だとしたら、一人当たり300円でも徴取すれば9万円貯まる。後はそれの掛け算で考えればワンシーズンでもやればある程度の放流資金になる。もし、規模を大きくしたければ500円や1000円にすれば良い。基金に反対する様な客は乗せなくていい(さすがにそれは酷いか(^_^;)。でも、明石のブランドタコを釣らせてもらって、持ち帰る事を考えたら、遊ぶお金(これは船代)意外に500円や1000円くらい払ってもバチは当たらない)。※お金の事なので賛否両論あるのは分かってます。個人の勝手ブログでの発言なので許してください(^_^;)。
てな感じで、今季初のタコ釣りはなかなか考えさせられるものでした。
〈本日の釣果〉
タコ 6杯
〈本日のタックル〉
アルファソニック餌木タコ+グラップラー301




















