小林体制3年目

小森が海外移籍した他に高木和、佐々木、新明、矢口、

藤田、岡庭、山越、小川、青嶋、高木俊幸、ドゥドゥらが退団


一方、デリキ、岩井、猪狩、石川大地、河野貴志、前、吉田源太郎

薄井、若原智哉らが加入、そして、アカデミー出身の鳥海晃司が4シーズン

ぶりに復帰してくれました。



小森の変わりとなると中々難しいが、石川やデリキなど適材適所の補強は

去年と同様良かったかと思います。

更にキャンプ中に大怪我してしまった若原の変わりにホセスアレスの加入や

カルリーニョスジュニオの加入など、緊急事態や戦力の上積みなる的確な

補強も今までと違う動きかと思います。


ちばぎんカップでも柏に0-3で大敗するなど、シーズン開幕までは

結果が出ていなかったが、いざ開幕すると内容は良くない試合も

あったが開幕6連勝と例年にない好調な滑り出しとなりました。

第7節磐田には敗れたがその後4連勝として独走状態。


長年JEFサポをやっている方は

今年こそはこのまま自動昇格でいける。。。

とは絶対に思いませんよね。

15年以上もこのクラブを見続けている方は

特殊な修行を積んでいる人が多いのです。

このまま行けば、それはハッピーな結果ですけど、

そんなに簡単には済まない

やっぱりこれからチームが下降線に入ります。

4月までは好調でしたが

GWに入り引き分けが続くと、

20年ぶりの国立で開催されたホーム大宮戦

では1-2で惜敗となり、5月に入り勝ち切れなくなります。


シーズン中盤は、なんとか勝ち負けを繰り返し上位をキープします。

夏の移籍では、大怪我を負った田中和輝の変わりにイサカゼイン、森海渡

補強しますが、6月後半位から連勝を続ける水戸ちゃんや高木監督に変わった

長崎に猛追を喰らい、29節に3位に転落。


それでも水戸戦でブザービートでの劇的な勝利をするなど上位にしがみつき、

最終節まで自動昇格の可能性がある大混戦となりました。

最終節今治戦では5-0で大勝するも水戸、長崎の勝点を挙げて

自動昇格ならず3位。6度目の昇格プレーオフに挑むことになりました。


プレーオフでは勝ち切れないJEF。

半分博打みたいなレギュレーションでなんで、

どうなるかわからない所は多々あるが今回6度目の

挑戦で初めてのホームフクアリでの開催。。。

このアドバンテージはJEFにとっては大きく働いたと思います。


結果は準決勝、大宮戦。。

3失点からの4得点の大、大、大逆転勝ち

シン フクアリの奇跡、再来です。


そして決勝、徳島戦。

プレーオフらしい、1-0の手堅く勝利して

17年ぶりJ1復帰となりました。


一言でいうと本当に長かった。もうそれだけです。

それしかないですね。


さて、

これまで振り返ってきた

JEF PRESSは

昇格が決まる前に

2025年7月に発行元の会社の倒産により

235号を発行後 現在、休刊中です。


休刊せずにJ1昇格が決まったら

どんな記事が書かれていたのだろうと想像するのも楽しいですが

昨今ののSNSの全盛、オールドメディア化した紙面で

チーム情報を知ることももう時代には合わないですね。

多分、再刊はないのかなと思います。

しかしながら、情報量が少ないJ2チームであったJEFの情報が無料で入手できる

JEF PRESSは私にとっては本当に

素晴らしいフリーペーパーでありました。




小林体制2年目

西久保、新井章太、新井一耀、櫻川ソロモン、ブワニカ啓太、サウダーニャ

末吉塁、見木友哉、福満隆貴、熊谷アンドニューらが退団


JEFの10番だった見木、ソロモンやブワニカなど若手の主力も他チームに

移籍する悲しい報道もありましたが

元旦0時に小森の電撃残留発表があるなどうれしい発表もありました。

また、

藤田和輝、横山暁之、林政道、高木和徹、エドゥアルド、岡庭悠人

品田愛斗、久保庭良太らが入団

かなり、適材適所の補強が出来たシーズンだったと思います。



昨季後半の好調さから昇格候補に挙げられていたものの、

開幕戦山形戦に敗れると、大量点勝ったり、下位に負けたりと

不安定な状態が続く。

夏の移籍で山越、小川、杉山などを補強するも

27節まで8位でプレーオフ圏外となかなか波に乗れない。


そんな天皇杯でJ1だった、FC東京、札幌を下すなど

快進撃を見せ、これをきっかけにリーグ戦でも復調を見せる。

28節から30節まで小森が3試合連続で2得点を上げ勝利すると

32節の山口戦では小森がハットトリックを達成。


チームの5連勝を上げて残り2節残して4位とPO圏内に

順位を上げた。

しかし、しかしながら

ホーム最終戦長崎戦で1-2と惜敗すると

最終節でPO進出を争う山形との直接対決で0-4

の大敗を喫し、7位という結果でシーズン終了となった。

私もアウェー山形まで行きました。

あの負けっぷり、試合終了後の小森の泣きじゃくり。。。

もう、かなり辛かった。。。J2で見た試合の中でも一番悔しい

試合の一つだったと思います。


2024シーズンは、小森に頼った、頼り切ったシーズンだった。

小森もそれに答えて23得点をとりJ2得点王そしてMVPに。

そんな小森にもう1年JEFでJ2で戦ってくれなんて言えるわけでもなく。

シントトロデン⇨浦和へと移籍してしまいました。


15年目では昇格することができずJ1復帰までのブランク期間は東京V

よりも長くなり史上最長になることが確定。

この時点では、私が生きている間はもう昇格できないじゃないかと思える時期でした。

小林慶行がコーチからトップチームの監督に昇格。

秋山陽介、ダニエルアウベス、リカルドロペス、チアゴデレオンソ、

小島秀仁、川又堅碁、チャンミンギュ、櫻川ソロモンらが退団。


田中和樹、日高大、松田陸、呉屋大翔、椿直起、小森らが加入。


新体制時では、新外国人の加入がなく、サポコミで質問されると

「呉屋がいます。小森がいます。」答え、熱意は感じられるが

JEFとは縁がない監督でもあり、空回りしないかと最初はマジで懐疑的な

感じでしたね。

初めから、一体感を作るって言ってるのも、ちょっとおかしいと思ったんですよ。

岡ちゃんもいってましたよ一体感は、作るもんじゃない、

自然に形成されるモンだって。

だけど、「小森がいます」っていってたのは慶行さん読み大正解。

開幕から3試合連続ゴールを決めて正真正銘のJEFのヒーローに。。。



しかしながら、開幕戦は勝利したものの、その後は

8戦勝ちなしで21位となり開幕ダッシュに大失敗。。。

崖っぷちの10節でなんとか勝利を挙げると前半戦は勝った負けたで

17位で折り返します。


そして、夏の移籍でドゥドゥが加入すると徐々に勝てるように

なってきます。

終盤戦は7連勝を挙げるなど後半戦は大躍進を遂げ、

結果は6位と久しぶりにPO進出となりました。


残念ながらPOは東京Vの勢いには勝てず、準決勝で敗退となりましたが

何故か2023年の後半からフクアリの雰囲気が変わったんですよ。。。


声量も多くなったし、確かに観客数は増えたけどそれだけでない

今まで経験のない心地いい盛り上がり感がフクアリにできたかな?かと。

それは慶行さんが一体感を作るって言っただけでなく、

JEF3唱をやり始めたからではなく、

サポがブーイングしなくなったわけじゃなく、

ただ、サポーターも選手と一緒に戦っている感が

出てきて、それが選手やフロントやスポンサーに伝播していって感じ。

それが感じられるようになったのは2023年の後半から徐々にですね。。。


それなのであんまり2023年のPOは負けて悔しかったけど、来年あるって

思ったのは記憶に残っている。

だけど改めて本当に昇格って難しいなぁって思ったのも

来年2024年のシーズンの事でした。