由々に結膜炎のウイルスをうつさないように、昼間は伊達眼鏡をかけたり、顔を触られないように気をつけて抱っこしている。

先ほどお風呂に入れるため、あらかじめ服を脱がせてお風呂の扉をあけておいて背中側から抱っこして浴室へ入ると、由々が何かをバスタブに落とした。

ドボン

とわりと大きな音。

え。
何持ってたの?

と抱っこしたまま沐浴剤で白濁したお湯を足で探ると

電話の子機だ。

由々、ママはさらに涙目だよ…