さて、次は何するかといいますと。 | 京都山科の釣具屋・バスフィのてんちょのブログ

さて、次は何するかといいますと。

震災支援の続きでございます。

急きょ、応援しようってことで始めたonagawa fishとは別で、僕が2年目に始めようと考えていたこと。

これまでガッツリ貯め込んできた支援金で、現地の通販可能な商品を取り寄せて、安く販売いたします。


まあ、「どいうこと?」って感じかもしれませんが、とりあえず、第一弾を注文しましたのでご紹介を。

「くるみゆべしでおなじみの大黒屋さん」

963-8004 福島県郡山市中町148

アチラ方面というだけで、僕は、現地を知らないのでどれだけ意味があるのかは、いい加減なことなのですが、そういう感じのところの経済を少しでも応援できればと考えました。

(ご希望などあれば、どしどし、教えてください。)

そこから、通販にて、注文するわけです。

まあ、すでにしたわけです。

まあ、一回目だし、賞味期限もあるんで、そんなにいっぱい取ってませんが。


くるみゆべし 12個入り 1050円  コレを800円で!6箱注文しました。

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大黒屋の梅どら 10個入り 1785円   コレを1500円で!3箱注文しました。
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大黒屋の栗どら 10個入り 1600円  コレを1400円で!3箱注文しました。
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郡山生チョコケーキ 8個入り 985円  コレを900円で!5箱注文しました。
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って感じです。

売り上げは、また募金に回します。

もちろん、割引分は、減っていきますが現地への募金は、満額ですから、イイでしょう。

で、また売り上げのお金が返ってくるわけですから、1回使いっきりよりも、支援活動を何度も、続けてゆくことができます。

支援者も、損せず、お買得で、支援してゆける。

まさに、どちらにとっても「おいしい支援」になると思うのです。


しんどいことは、続かない。

楽しく、おいしく、支援してゆこうよ。ってこと。


支援金は、どんどん緩やかに減っていきますが、まあ、普通は、どこかしらに振り込んだら、それで終わりなんで、サクッと終るよりも、なんかいいんじゃないでしょうか?

どうでしょうか?


まあ、ダメと言われても、もうやっちゃってますし、やめるつもりはないんですけどねw

でも、まあ、こういう風に使ってみてはいかがでしょうとか、何かいい案があれば、ご相談いたしましょう。


で、上記の4種類、少量ですが、よろしくお願いいたします。

ご予約も可能です。(賞味期限があるので、1週間以内に、ご来店できる方に限りますが。)

また、「コレを仕入れて!」とか、そういうご要望も有れば、ぜひともお願いしたいですね。


よろしくお願いいたします。