真冬のシャッドゲーム
1月15日から1ヶ月間やりきってみました
結果としてはキロアップ5本
ハッキリわかったのは、食べるタイミングに合わなければ釣りづらい
大きいのを狙おうと思えば、
じっとしているヤツに目の前でのリアクションではなく
タイミングを合わせてフィーディングに入った魚を横の動きで釣る。
そして、タイミングもこの1ヶ月でなんとなくわかりました
前置きが長かったですが、
今日は違う釣りがしたくなったっていうだけです
霞のシャローカバーはどうなのかな?
ってなわけで、撃ち系の釣りに絞って1日やってみました
9時40分到着
枯れた葦にエスケープツインのビフテキを落としていきます。
10:01
落としてシェイクしていると引ったくっていきました!
ナイスコンディションでした
続けていると同じようなバイト
10:34
こんなにかわいいサイズでも4.5インチのワームを喰ってきました
これはハマるかも…
と思ったら重たい雲から冷たい雨が落ちてきました気温も朝は13度あったのに3度まで落ちました
すると途端にバイトが無くなりました
でもいるのは間違いないので、逆に同じことをやり続け喰わないのを確認したくなり、15時まで永遠とビフテキを投げ続けました
やはり喰わない。
冷たい雨がもたらすマイナスの影響を体感できていい経験となりました
とりあえずシャローの釣りが成立して満足です。
武器になりそうです