ワシみたいな者を心配して連絡くれた遠方の方々ありがとうございました。
遠い過去の記憶になってしまった一緒に囲んだ鍋の味を思い出し、温かい気持ちになれました。
さて、御冥福をお祈りしつつ、果てしなく続く泥かき、思い出の詰まったモノの大量処分、などなど色んな感情が飛び交っている被災地でございます。
そしてテレビ、新聞、ネット等々色んな想い、議論が飛び交っております今日この頃ですが、ちょっと腑に落ちないことがございましたので忘れないように書いておこうと思いブログを久しぶりに開きました。
比較的災害の少ない我が大都会岡山だからなのか、避難指示が出ても殆ど避難してる人は見当たりませんでした。
それどころか大事な人をすぐ運べるように避難所に指定されているところを3箇所くらい確認しに行ったのですがカギすら開いておりませんでした。
ならやっぱり大したことねーのかな?って思うじゃないですか(笑)
結果的に自分の地域は大した被害無かったですけど一歩間違えれば…という状況は目の前に迫っていたと思うのです。
要するに、こりゃヤベー!と思って避難しようとした頃にはもう避難できない状況になっている筈だと確信したのです。
実際に被害の大きかった地域でも同じような状況で判断が遅れて被害の拡大に繋がってしまったのでは?と勘繰っております。
逆に避難指示が出てるけど大丈夫だと判断して避難せず実際に今回大丈夫だった地域の方々は次回も益々大丈夫だと判断して避難しないと思うのです。
要するに、
避難指示って何かね?
特別警報って何かね?
ってことです。
発信する側もタイミングが凄く難しいと思いますし責めるつもりも全くごさわいません。ただ、大半の受け取る側は言葉の持つ意味・意図ほど深刻には受け取らないと思います。
『避難指示って言ったでしょ?特別警報って言ったでしょ??』
「もっと強く言ってくれないとわからない!区が市が国が私達を守ってくれなかった!!」
というような責任の擦り合い、責任転嫁、責任放棄、等々不毛な議論はお止めいただいてですね「結局は自分の身は自分で守らなきゃいかん!」と、日頃から意識高く心の準備、頭の体操をしておくことで、避難指示・特別警報、等の言葉に重みを持たせることからはじめるべきなのでは?と思うのであります。
頭じゃわかっていても実際なかなか体と心は動かないものなのです。