こんばんは。

相っ変わらず、営業フォローしてきてはフォロー返ししないと解除する輩が現れてイラつかされている者です。

だいたい拙ブログにいいねすることすらない（＝興味などなく、中を見てすらいない）のにね。同じこと何度も書かせるな（笑）。脊椎反射でフォロー返ししてくれるのを期待して打ってる投網なんだろうけど、その性根がそもそもさもしくいじましい（あれ？おんなじ意味が重なってる？日本語合ってますか？）。

最近のヤツのうちひとりは「リピーター」。前にも同じようなのいたけどさ、「過去にフォロー返しよこさなかったリスト」、データベース化されてないの？しとけよ。

こっちは何をきっかけに投網の対象になってるのかさえ知る由もないんだけど、全くの無差別絨毯爆撃なシステムがソフトとしてあるのかな。あって当然か。とすればほんっとにクソだな。

朝ドラ「さくら」の地上波での再放送、国会中継という三文芝居に散々中断されながらも終了。

枠はしばらく休止の後、４月からは「ちゅらさん」が始まる。わざわざスポットまで打って、力入ってんなぁ。今回「さくら」の再放送を７週分逃したオイラとしてはちと、いや大いに口惜しいぞ。

↑２３年前の国仲涼子。可愛いですねぇ。

「まんぷく」に続くＢＳの再放送枠は「オードリー」↓

これはまたびっくり。色々あって女優引退した岡本綾の主演作だもんね。その後に「あすか」流したりしたら…それはないか（下世話過ぎてすみません）。

「ブギウギ」、いよいよ明日から最終週。

マネージャーの横領による解雇（ん？最近やたらスケールのデカい似たような話が…）や美空ひばり（モデルとしていながら出自を大改変）との確執辺りは史実をなぞらえることなく、アメリカ公演もサラッとスルーし（口利きしたメリー＆ジャニー姉弟を登場させるわけにもいくまいしね。しかも服部良一の次男も被害者とは…）、ホンワカとランディングさせるようですね。ま、いいか。ラストはどうするんだろ。歌をやめて女優一本でいく、と決意するところで終わりかな。

羽鳥善一（≒服部良一）の記念パーティーで踊ったあとの福来スズ子と茨田りつ子（≒淡谷のり子）の掛け合いの中で、りつ子役の菊地凛子に杉下右京調の「はい〜⤴︎？」をやらせてたのがちょっとよかったｗ。

↓４月からは伊藤沙莉の「虎に翼」が始まる。これまたモデルのある一代記もの。

とりあえず、頑張って欲しいッス（その後は橋本環奈〜今田美桜でしょう？カラコンの人たちシリーズ？ってな感じ。ごめんなさいね、ファンの人たち）。

不幸を呼ぶ肖像画２連打m(_ _)m。

さて、オイラが使ってる唯一のクレジットカード、実は二十数年前、会員だったレンタルビデオ店（ずっと会員を続けてたけど店の方が３年前になくなった）で、会員資格の更新の際強制的に加入させられたもの。有無を言わさず「会員証はこれに変わりますので」って。当時はふざけた商売しやがってと憤慨したもんだけど（やたら流行ってましたよね、デパート、スーパーや果てはＧＳや写真屋の会員証までクレカにさせようとしてた）、その後ネット通販で頻繁に買い物するようになってからは重宝してます。勝手なもんで。

でね、この２０年、銀行やそれ系の信販会社がやたらと吸収合併するもんだから、オイラのクレジットカードは加入後２度名称（＝運営母体）が変わった。

それはまぁいいんだけど、今回は「セキュリティのため」と称し、ポチって決済するたびごとにＳＭＳ経由のＰＷ使用を強いるとかの縛りを増やそうとしている（ようである）。まぁそれもそれに至る前提としての手続きが簡便ならば我慢もしよう。

ところが、である。

ここんところ、ポイント残高に係るもの含めやたらとメールを送りつけて来るんだけれど、宛名がオイラの個人名ではないの。いわゆる「お客さま各位」なわけ。

↑これなんざ、本当に使ったものなのかどうか、全く分からない。だから、「確認しよう」などと本文の下にあるボタンなんて、絶対触れない。

その会社（いうたら銀行）は吸収した会社からデータをまんま引き継いでるし、だからこそ新しいカードやメールニュースを送って来てるはずなんだけど、宛名が個人名でないと、フィッシングメールと区別できん。でしょ？

しかも最近はフィッシングメールもよく出来ていて、差出人のアドレス（ドメイン）からでは真否が分からないものもあるという。銀行自体がそう謳って警戒を促したりしてるんだけど、なら宛名は個人名で送ってこんかいっつーの（実際オイラに届いたメールのアドレスをGoogleにぶち込んで検索したら正規のサイトが開いた）。

じゃあ、問い合わせ窓口に訊いてみよう、とアクセスすると、これが埒あかない。ＡＩのチャットはテンで役に立たず、おんなじ選択肢をどうどう巡りさせられる。めっちゃイラついた。

他の多くの会社のように、届いたメールを添付して「これ本物？」と照会できる窓口がないんである。

腹が立ったから、総合ページのメール問い合わせ窓口に文句を送った。「メールの真否を直接に照会できる部署はないのか？」と。

↑これが先週火曜日。

回答どころか、受付完了メールすら来ない。受付メールがないという点ではAmebaやAmazon以上の放置プレイである。

AmebaとAmazonは「受け付けました」はあったけど、回答をよこさない。Amebaは３年、Amazonは５年間、梨の礫である。ほっときゃいいくらいに捉えてるんだろうけど、こちらは絶対忘れないからな（怒）。

なんだかなぁ、の極みである。

朝ドラ、＋雑感