人が釣れる鮎カラー | マー坊のバスフィッシングライフ

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時間ができたので、総距離40km超、所要時間4時間弱かけて少し遠い場所にある釣具屋の量販店✖️2、中古店✖️2を巡ってGETした獲物😁

先週、ラスターブレード75を買ったお店にドリフトフライエラストマーも売っていたが、あまり衝動買いしない?自分はスルーしてしまった。

入手後動画等を見て考察した結果、やはり専用に作られたエラストマーワームが良いと判断し、探すと既になかなか見つからない😰

2軒目の量販店で売っていたが、カラーがイナッコとチャートのみ・・。

店内を一通り物色して、再度新製品コーナーに戻ってイナッコを買うか迷っていると、確実にさっきは無かった銀粉鮎カラーがあり思わずBITE。

自分が悩んで手に取らなかったのを見て店員さんが追加してくれたのか??

本当はワカサギ系カラーが欲しかったが、鮎のパーマークに反応してしまった。

琵琶湖の小鮎はこんな柄はしていないし、3インチの鮎の稚魚にパーマークなんて無い。

王様曰く、「アユカラーはバスでは無く人が釣れるカラー」を自分で実証してしまった😅


ルーシーとナイロンラインは奥様用。

同船する時はいつも投げさせていた沈み蟲が嫌いらしい・・釣れるのに😰