チビでも試合で活躍したい男子高校生必見!2ヶ月でシュートを磨いて試合で20得点でき、頼られる選手になる魔法のプロジェクト -2ページ目

こんにちは

リョウです!

 

 

僕はチームで一番身長が低く、

 

入学当初は何もさせてもらえず、

試合にも出れませんでした。

 

 

バスケットボールという競技は

 

「高身長ゲーです。」

 

 

つまり、

 

チビは高身長に対抗

できるぐらいのスキルを

身につけなければなりません。

 

 

 

そこで今回は

 

僕が高身長に

勝つためにやったこと

 

を紹介していきます。
 

 

 

 

この記事を読まなければ、

 

 

いくら練習を頑張っても上達を感じず、

 

試合では活躍できないまま引退し、

 

高校三年間を

無駄にしてしまいます。

 

 

 

逆に

 

この記事を読んで

実践すれば、

 

 

自分より高身長の相手から

得点することができ、

 

「自分のプレーに自信がついてきた!」

 

と思っていただけるでしょう。

 

 

チームメンバーからは

「え、だんだん上手くなってきて調子ない?」

 

監督からは

「最近よくやってるな

明日の試合はスタメンで出てみろ」

 

2ヶ月後には

 

スタメン出場できるでしょう!

 

 

 

 

ここからは

僕が高身長に勝つために

やったことを全部で二つ

紹介していきます。

 

 

 

一つ目

スピード力・ジャンプ力を上げる

僕は身長のハンデを

スピードとジャンプでカバーしました。

 

最初はスピード。

ここからスタートしましょう。

 

そもそも低身長はスピード

がないと話になりません。

 

高身長選手のディフェンスを

スピードでぶち抜きましょう!

 

 

スピードが速くなるということは

地面を蹴る力が上がるということなので

 

ジャンプ力も上がります。

 

レイアップではよりゴールに

近くボールを持って行けるので

確率も高くなります。

 

なのでまずは、

 

スピードとジャンプの

トレーニングをしましょう。

 

 

二つ目

シュート力を上げる

 

低身長が高身長に勝つ

ためには「得点力」が必要です。

 

特に、

3ポイントはプレッシャーを

かけにくい場所なので

 

3ポイントを決めることができる

というのは大きな武器になります。

 

 

シュート力を上げれば、

 

それを警戒してディフェンスが

詰めてくるので簡単に

ドライブで抜くことができます。

 

従って、

シュート力を上げることで

低身長選手にとっては

非常に大きな武器になります。

 

 

今すぐシュートを磨いて

高身長選手から得点してやりましょう!

 

 

 

バスケにおいて背が低い

ということはやはり

不利になることが多いです。

 

かといって

 

諦める必要など絶対にありません

 

 

この記事を頭に入れ

 

高身長に勝てる

プレイヤーに成長しましょう!

 

 

 

✓本気で上手くなりたい!

✓低身長でもスタメン出場したい!

 

というあなたは

 

後から見直せるように

今すぐ保存しましょう!