ムスコはここに引っ越して来る前、
1年間プレスクールに通った日本の幼稚園に入園した。


その幼稚園は、
「早寝、早起き、朝ご飯」
が1番大切と指導してくれ、
子供のペースに合わせ、
園児みんなで園庭で毎日泥だらけになりなあが遊び、
家庭から集めた廃材で工作を作り、
とにかくステキな幼稚園だった。
また日本に帰るなら、
私は「ただいま~」と言って、あの幼稚園にムスコと再入園させてあげたい。
気の合う友達と、公園でヘロヘロになるまで遊び、
おやつを交換して、
春夏秋冬、とにかく同じ公園に集合。
ムスコは幼稚園もお友達みんなも大好きだった。



そんなムスコのホーチミンでの園生活。
当初はあまりに行きたくなくて、
声を殺しながら泣いてバスに乗っていた。
日本では、
「明日、幼稚園行ける?」
と聞いていたのが、
「明日、幼稚園お休み?」
に変わった。




「大丈夫かな、、、」



不安に感じた。



それがある1人の男の子の存在で、
一気に変わる。
R君だ。



片道1時間弱かけて通っているバス。
その中でどうやら仲良くなったらしいR君。
彼と仲良くなれたお陰で、
ムスコは幼稚園が好きになった。
そしたら全てが楽しくなったらしく、
今では「幼稚園、やったー!」という、
元通りのムスコに戻った。




そんなR君のママはベトナム人。
実は私がこちらに来た当初、お世話になった方なのだ。


忙しい彼女といつも休日遊ぼうと言っていても、
なかなか予定が合わず、
延ばし延ばしになっていたけど、
そんな状況に子ども達が反乱!!



遂に今日、遊びに来てくれた。



私もママとゆっくりお話できて楽しかったし、
何より子ども達が
「こんなに仲良くなってくれたの?泣」
という程仲が良くて、泣きそうになった。


ベトナム語も教えてもらったりね笑。




大切な出会いに感謝し、
ムスコもR君ともっと仲良くなって欲しいな^ ^


{E34C7F98-956D-4CFB-BF00-9F7080729C81:01}



下がムスコ。
決していじめられてる訳じゃなく、
彼はこの時、カタツムリになってました笑。