鴎3-2檻






いよいよ鴎は今年の消化試合をゼロにしました。




どこまで野球が好きなんだ。




とことん野球に尽くしたいんでしょう(-.-;)








144試合目。




絶対に負けられない重圧のかかったチームvs既に勝負が終わって目標のないチームの三本勝負も最終戦。



最後の予告先発は、

成瀬vs伊原。

相手打線は飛車角金香車ぐらいは抜けてるが、それでも野球は何があるか分からない!


大体、こないだ猫さんが2位に転落した試合も、


ピッチャーは涌井vsプロ初登板初先発、

打線もジャーマン、ひじりー、うっちーぐらいしか一軍にいないような鷲さんが相手だった!





鴎は勝っても負けてもいい経験になるぐらいにとどめておきます。




そもそも鴎も「優勝します」と言ってたんですからその道が途絶えた時点で既に勝負は決した。




なら、勝っても負けても来季の糧にはなる。気負うことはない。








…とまあこんな御託を並べても心は正直。



是が非でも勝ってもらいたい!








ただ、ここで負けたら「バファローズ」に22年越しの仕返しをくらっちゃいますねえ…(-_-)




まあこれは優勝がかかってないんで「10.19」に比べたらぜーんぜん軽いですけども。






この、「9.30」がどんな結果になっても自分のロッテファン史に大きく刻まれる一戦になる。


そう信じて時を待つことにします。




しかし、雨が降るので今日本当に試合するのかどうかはお天道様と運営側の根性にかかっているのだヒヨコ

檻6x-4鴎



戦犯は何人もいますが、A級は間違いなく4番様でしょう。


ニュルンベルクでも東京でも同じ裁きがやってきます。



昨日も用事があったため、見られた所と見られなかった所がありました。


ロッテの失点シーンは全部見ましたが、得点シーンは一切見られず。


これは「もうお前は見てはいけない」というのを暗示しているんでしょうかねえ…



今江が平野からタイムリーを打った時は、「これで今日は勝った!」と思ったものですが、

そううまく事は運んでくれません。最終戦までもつれさせる気でいます。

究極の野球好きチームなことだ本当に。



初回にペンペンが3失点を食らったのはそもそも球が走ってなかったのも悪いんですが、

もっと悪かったのは犠打エラーで無死一、二塁にしたこと。


Jsportsの解説だった野田氏も仰ってましたが、まずはエラーがつかなかったペンペンにも責任。


どうもバントの処理がぎこちない!


ペンペンは投げた後に一塁側に体が流れるので打者は勿論三塁側に転がします。

打者は森山なのでそのぐらいはできるスキルはある。

そしてその打球を取る前から送球するまでの一連の動作が実に固い。

投げるタイミングもちょっと変になってたので、送球エラーのリスクはかなり上がってました。



そしてエラーがついた4番様。

まずベースに入るのがちょっと遅れてます。

これがさっきのペンペンの送球するタイミングがおかしくなった一因でもあります。

そしてやや逸れましたが頑張れば取れた球。これをしっかりポロリしちゃいます。

よく言われる「福浦なら取れた」が見事発動しました。

はっきり言ってここで球を取れていたら、その失点を1点なり2点なりに抑えられたはずです。


自分は一年間テギュンの一塁守備を見てきましたが、別段下手ではないと思います。

ただ、このチームには福浦和也という12球団1といえるぐらい一塁守備の名人がいるわけです。

それと比べたらどーしても下手に見えてしまいます。

ちなみにフェルナンデスはまだ失策2ですが、彼は腕と足を延ばして一塁送球を捕る姿勢がないのでそれ以前の問題です。

ルイーズは途中から来たのに11失策です。打球の追い方は仙台のファンを怯えさせています。

彼ならおそらくペンペンの送球は後ろにやっていたでしょう…


更にテギュンは8回にも牽制球を後逸してエラーをかましました。

しかも今回の大阪遠征で一緒にご飯に連れて行ってくれた晋吾さんの牽制球を逸らしたんですから、

いよいよテギュンのことを考えると居た堪れなくなってきました。

ならば打撃で取り返せともなりますが、彼は守備でリズムを作ってから打撃に入る人なので(そうじゃなかったらとっくの昔から指名打者で出場してます)、この2失策が打撃でも響いたのか5タコの2併殺。

この3位進出のかかる大事な場面で完全にやらかしてしまいました。


「自分のせいで負けた」とテギュン自身も認めざるをえない足の引っ張り具合です。

ただ、テギュンの人間性には私は非常に好感を抱いているので何とか頑張ってほしいところであります。

自分が監督をやれと言われたら28日は7番まで下げて使いますけどね。

大松は9番です。マトヴァーは8番です。可能性は無限大の下位打線。



Sa Yo Na Raホームランを食らった薮田ー斎藤バッテリーですが、

最後の球はど真ん中チェンジアップなのでリード以前の問題。

延長戦でしかも先攻なのでこれは絶対にやっちゃいけません。負けに行ったようなものです。


斎藤は今日のリードで光った場面がありました。

実は同点に追い付かれた8回裏ですが、一死三塁でカブレラを迎えます。

野田氏も自分もここはインコース主体で攻めて詰まらせにかかると思っていたのですが、

インコースは初球のシュートだけで、後は全てアウトコース。

特に1-3になった時点で8割はカブレラの頭にインコースで勝負してくると思っていたはずですが、ここで投げたのは外のスライダー。ここでファールを取ります。

本来のカブレラならこのぐらいのコースのスライダーはファールではなく前に飛ばして外野フライぐらいは打てます。それどころか流し打ちで行ったなら二塁打。下手したらホームランも出来たぐらいですが、頭に内角攻めがあったためファールになりました。

更に次の球も外のスライダーでファール、最後の空振りを取ったのも外のスライダー。

特に最後のスライダーは完全にカブレラの読みが崩されていて、おそらく内角のシュートを投げても凡打になったはずです。

おっつけてヒットにする技量を持っているカブレラ、さらに内外で攻められる小野という投手。

詰まらせるためにも内角を投げさせたいところですが、カブレラどころか解説の野田氏の考えにさえも裏をつく外角攻めに思わず唸りました。


ですが次のT-岡田が同点タイムリーを打ったのでこの光るリードも水泡に帰したのは言うまでもありません。



今日は移動日です。

日ハムが勝ったので明日公が勝って鴎が負けたら終戦です。

終戦でも優勝が消えた時点ですでに終戦ものですが、

とにかく終戦になってもいいので無様なプレーだけはしないように祈りながら3連戦を楽しみにしておきます。

200安打と27回目の猛打賞を達成した我らが西岡について、自分がこないだ知った凄い昔話を一つ紹介。




大阪桐蔭の時に左打ちになって、プロに入ってからスイッチヒッターになったのは有名。


で、スイッチを習得するのにかかった時間。





1ヶ月半。


(ソース:number)





早すぎる!いくらなんでも早すぎる!


スイッチとかそんな簡単に出来るもんちゃいますよ(-。-;)



大体、俊足の右打ちの選手が打てないからスイッチにしようとするのはよくある話ですが、


習得するのに何年もかかるとか、結局習得出来ずじまいで右打ちに戻すとか、


最悪はフォームもおかしくなって打てないまま俊足を生かせずにプロ生活を終わらせるとか…



やっぱり自分の技術、そして実力とそれに対する自信をそれなりに持っている人がプロに入るんですから、


プロに入ってからのスイッチの習得ってそんな気楽な話じゃないと思うんですよね…



やっぱり何か次元が違ってたんでしょうね。



ボビーも監督に就任した時から西岡には一目置いていたらしいです。


だから2年目から積極的に一軍で使ってたんでしょうし。




ちなみにスイッチを進言したのは西村ヘッドコーチ(今は監督)です( ̄▽+ ̄*)