今日もお寄りくださってありがとうございます![]()
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前回にレディの嗜みとして茶道をお勧めしたのですが、
茶道を習うのにクリスチャンやイスラム教の人はだめだってことはありません。
茶道は仏教の禅には関係してますけどね。
謙虚な姿勢は大事だと思います。
華道は仏壇に供えるお花を基本として生けるので仏教との
関係は深いです。
私も学ばせていただいたキリスト教は素晴らしいと思いますが、日本人のクリスチャンは
東洋思想も少し知ってほしいなと思います。
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学生時代に思想史の先生から五行説について学びました。
木、火、土、金、水、ですね。
茶室には全部あるんです。
木においては茶室は木で作られていますし、棗や茶杓や茶筅も木や竹でできています。
火はお湯を沸かすための炭です。
土はお茶碗と菓子皿などです。
金は釜です。
水はお茶のための釜のお湯と水差しにも水が入っています。
茶道は侘び寂びの世界と言いますが、茶室にある木火土金水はほとんど陰のものです。
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学生時代の茶道の先生に
「茶室って五行全部揃っているのですね?」
と聞きましたら、30年くらい前の当時、先生は五行説についてご存じないようで
戸惑っていました。
50歳手前くらいの茶道の先生に20歳そこそこの学生が五行を唱えるなんて
やってはいけないことだと今は思います。
不覚です。
プライドの高い先生だったら破門にされるかもしれませんね![]()
ま、その後引っ越ししたのでその先生のところは辞めましたけど。
もしこれからお茶の先生にご指導を仰ぐのであれば
先生は選んだほうがいいです。
禅宗のお坊さんがお茶を教えてくれるのでしたらいいけどなかなか
いらっしゃらないでしょうね。
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昔、祇園に佳つ乃さんというとてもきれいな芸妓さんがいました。
郷ひろみさんと交際報道がありました。
女性月刊誌に佳つ乃さんの休日という特集が組まれたくらい注目を浴びていました。
だけどこの人、胡散臭くて、胡散臭くて・・・
何が胡散臭いかというと、
佳つ乃さんの休日の一部にお茶のお稽古の時間があり、
お茶を点てている写真があったのですが、
お茶碗に添えている左手にごつごつのきらきらの指輪を複数つけていたんです。
(美空ひばりの母かっ
あの人は全部の指に指輪をしていたらしい)
本当にお茶習ってんの![]()
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と思いました。
入門するときにお茶碗など茶道具を傷つけないように指輪をはずすことは
どの流派でもまず教えることです。
雑誌編集部のやらせだったのかもねー![]()
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そしたら可哀そうだけど。
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和室の床の間の掛け軸に
「洗心」という二字があります。
ご覧になったこともあるかたはいらっしゃると思います。
『茶席の禅語大辞典』に、「心の塵を洗いおとすこと。心の煩累を洗い去り浄めること。また、改心すること。『易教』に「聖人は此を以って心を洗う』といい、『後漢書』順帝記には「心を洗う自ず新たなり」とあります。手や顔などを洗うとき、心のけがれを洗い浄めるように観想する(以下略)」とあります。
また、『大漢和辞典 巻6』に、「心の煩累を洗い去る。心のけがえれをあらひ清める。又、洗心革面を見よ(以下略)」とあり、出典・用例として「後漢書・順帝記」「後漢書・隗囂傳」「孟浩然の詩」が挙げられています。
ある時、茶道の研究会に参加した先輩のお姉さまが
舞台に出たかたのお点前が素晴らしくて、
「心が洗われるようなお点前だった。あんなお点前ができるようになりたい。」
とおっしゃっていました。
見たかったー![]()
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