水沢実験室さんのブログから、
リブログさせていただきます。
余りに面白い!凄い!と
思ったので、リブログしようと
思ったら、既に8人方がリブログ
されていました。
思ったことは、…
女性にも此のような、
直感と理知的な思考が出来る人が
いるんだ?と言う想いでした。
活達で、
私が気に入った文(メモ)を
抜粋して、転載させていただきます。
とても気に入った!面白い!
凄い!と思った処。
『
2023年4月メモ5。
「私は被害者だ!」と威張り散らし周囲からカネと時間とパワーを奪おうとするエネルギーヴァンパイアからは即座に離れる。
(アホな チョンもこの類い。
ウザイ。この世から消えてくれ!と
思っています。--- basilq)
ジャニーズ急展開を隠れ蓑に何を隠そうとし誰が逃げ切ろうとしているのか。トカゲの尻尾は次々登場して黒幕まで届かない。有名人の不審死。
地球に来た時点でとんでも無い長旅をしている。距離は無い筈なのに随分遠い場所。旅好きな人もそうで無い人も、あなたが今いるべき場所に呼ばれたからそこにいる。地球がライトワーカーを配置した。次々押す場所を変える指圧と、暫く同じ場所に貼る湿布の違い。我々はそこにいるだけで地球を癒している。
目に見える形でニュースが出るのは既に水面下で決着が付いているから。エネルギーが冷えて固まってから漸く物質化するのと同じ。エネルギーが噴出し激しく動いている時は気付かず、ホワイトハットが命懸けで慌ただしく働いていても地球人には何が起きているか分からない。
恐怖は身を守る3次元の反応だが、恐怖症は思考のお化けが肥大化して作り出した幻影に囚われたまま記憶がロックされている状態。しかしどちらも分離している。
失業と言う言葉が無くなる。1人1人の存在そのものが価値を生むのだから失いようが無い。
修行を積んだお坊さんと、袈裟だけ立派な偽物の違い。ノブレスオブリージュの精神が身に付いた真のセレブと、ブランド品で外側を固めた悪魔の違い。尊敬に値する人物は今後も尊敬を集める。
神への信頼が宗教の筈だが、
悪魔崇拝のカルトが蔓延している。
神の愛は無条件だが
悪魔は契約を持ち掛ける。
カネ地位権力と生贄の取引。
素晴らしい文化は形を変えながらも残る。地球の伝統芸能は宇宙への
強烈なアピールになる。
魂は光なので最終的には
闇を捨て光を選ぶ。
個人ごとに時間差が有るだけ。
宇宙人から見た謎現象で話題になるが、
私も含め地球人の自己評価の低さ
は驚異的で、この不足感を
どうにかして埋め合わせなくては
と焦り追い立てられる様に
必死こいて頑張り疲弊する。
他にも地球人あるあるは幾らでも出て来るが惑星ごとに文化が違い、互いの受け入れには時間が掛かる。さっさと完全開示を済ませ銀河間交流を始めるべきで、いつまでも謎ルールのマゾごっこで遊んでいる場合では無い。
元ネタを知っているから派生作品も楽しめる。いきなり高難易度惑星地球に来ても魂は3次元ゲームの内容を理解出来ない。
芸能界の枕営業は出雲阿国の頃から問題になっており幕府も禁止令を出す程で今に始まった話でも無いが、良く無い慣例は変えなくてはいけないと言う集合意識の成長が素晴らしい。
犠牲を出してはいけないと言う当たり前の事に気付いた地球人。しかし悪魔崇拝の殺人生贄儀式は開示されるのか。
阿弥陀如来の本願が既に叶っているのだから、人間の願いなど当人が生まれる前からとっくに叶っている。願うまでも無かった。
フロリダ州で大雨。海沿いは水責めで狙われたら一溜まりも無いが、山間部も土砂崩れが起きるので安全とは言えない。気象装置の兵器利用は禁止されているにも関わらず大半が陰謀論扱いしている為、利用自体を是と判断され攻撃は続く。人口の3割が死滅する事態になれば強制介入で大量着陸の予定だが、3割死んだ位で目覚めてたまるかと言う地上人類の強い意志すら感じる。
特殊詐欺で捕まった犯人が、将来犯罪で成功する為に細かな人生設計を決めていたとのニュース。意識高い系の詐欺師と言う新たなジャンルが誕生した瞬間。
物質界は分離領域なので2:6:2に分かれるのは仕方無いが、どこの層に意識を向けるかは自分で選べる。素晴らしい人、尊敬出来る人、憧れの人、将来の理想像そのものの人。自分がなりたい人達と共に過ごす事で影響を受ける。
最近のモナリザは笑っている。複製か。
地球をアセンションさせまい
と悪霊邪霊みたいな連中が
ライトワーカーを攻撃しているが、
放つ光を更に強めれば
ネガティブは勝手に剥がれ落ちる。
闇の断末魔は雑音に変わり
いずれ消える。
自分の向かうべき場所を
見失ってはならず、
私達は次元上昇が完成するまで地球に光を定着させる為に来ている。
毎瞬毎秒タイムジャンプしている。
外側の出来事に振り回され
事有るごとにポジティブになったり
ネガティブになったりするのでは無く、
望む方向にジャンプし続ける。
それは自分で選べるし
自分にしか決められず
他人に強要出来ない。
コロナで暮らしを
シンプルに切り替えたグループは
ダメージが少ないが、
贅沢しなければ気が済まない
と言わんばかりの物欲に
洗脳されていた集団は
物資不足で
強制デトックスさせられる。
やがて浪費と豊かさの違いを
誰もが理解し銀河人類になって行く。
自分の中の不安心配恐怖を直視し、
これらが幻想だと見破り
目覚めるまで自分と向き合う
よりも眠り続ける方が
エゴにとっては簡単で、
エゴまみれの人間ほど
集団ヒステリーに陥り
犯罪に走る為
こうした連中からは離れる。
(アホな チョンもこの類い。
ウザイ。この世から消えてくれ!と
思っています。--- basilq)
一方、大変な状況に
置かれながらも
何が可能かを冷静に判断し
行動している人達もいるので
彼等を手助けし応援する。
解決策はカネでは無く
1人1人の携えて来た
使命に応じた能力で、
全員持っている才能は違う。
違うからこそ時代の変化にも
対応し生き延びられる。
石油減産からフリーエネルギー
への移行計画を産油国は知っている。
そしてネットワークを持っている。
カバール先進国よ、さようなら。
政治劇場の舞台裏が暴かれ始めた。
我々はショーを見せられている。
問題は戦争の政治利用。身を守る行動を。
地球人は毒慣れしている為、
当初の計画通りには死なず
支配者は焦り更なる強毒を
撒き散らすのでバレる。
子供の頃には謎だった話も大人になって読み返すとナルホドと納得する。地球人の頃には分からなかった事もアセンション後は容易に理解出来る。
物質界は反転世界で全てがあべこべだったが、次元上昇に伴い元に戻りつつ有る。
「苦しみを訴える人口が増えているので麻薬を合法化します」は順序がおかしい。生活苦に喘ぎ絶望する市民救済策を打ち出す方が先だが、政府は締め付けを強化し、付いて行けない人間をヤク中にする。弱い奴隷は淘汰させると言う事か。支配者が必要とするのは従順で強靭な奴隷。
外側は真っ白なスクリーンで他人は存在しない。自分で脚本を書き「あの人は可哀想」と落とし穴を掘り、「この人は恵まれない」と崖から突き落とし、「まぁ大変!助けなくては!」と予め用意しておいたロープを投げ、まるで鬼だが本人は気付かないどころか弱者に手を差し延べる善行だと思い込んでいる。決してそれが悪い訳では無く、私達は1人1宇宙を生きているので自由に振舞って構わない。全て自分なのだから、これまで放った凡ゆるエネルギーを自分で受け取る事になるだけの話。どうせなら皆が最初から豊かで幸せな脚本にした方があなたも楽ですよと言うのがスピリチュアルや引き寄せ。とは言え「幾多の苦難を乗り越えて云々‥‥そして街に平和が戻った」のストーリーは私も好きなので、敢えてトラブルを引き起こして苦しみを味わおうとする気持ちも理解出来る。
勇気と無謀は違う。泣き虫で弱虫の主人公が震えながらも一歩を踏み出す所に観客は勇気を見出す。
この世は丸ごとカタログギフトの宇宙通販。好きに選べる。
』