リブログさせていただきます。
上のリンクから全文をどうぞ。


空いた口が塞がらない
とは、このようなものであろう。
呆れました。

(しかし、本当でしょうか?)
保存、拡販の意味で、
転載させていただきます。

WHOは、加害者の解雇を拒否した。

その理由は、

「犯罪行為が、WHOの性的搾取ポリシーに違反していない」

という馬鹿げた主張なのだ。

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オーストラリア上院議員 

マルコム・ロバーツ氏:

 

昨年、アルバニージー政権が、

モリソン政権の

オーストラリアの主権を国連の

世界保健機関(WHO)に

委ねるキャンペーンを継続していて、

失敗したにも関わらず、

WHOへの主権譲渡はまだ進行中だ

 


WHOは独立していないのだ。

その所有者は、WHOの予算の

大半を寄付した企業なのだ。

現在のWHOのスポンサーは

ビル・ゲイツで、

彼はWHOへの投資を通じて、

自分の投資を広めた。

そして、ワクチンで

何十億ドルも稼いでいた。

ゲイツは、WHOに賄賂を渡したから。

そして、

現在WHOは、

彼の製品を推奨しているという

単純な話なのだ。

 

 

 

WHOのトップはテドロスで、

彼はティグレ人民解放戦線という

テロ組織の保健相だった。

彼はその組織で、国際援助を使って

権力を買収し、敵を罰した。

2006年、2009年、2011年には、

アフリカのエチオピアで、

致命的なコレラの流行に見舞われた。

独立調査者は、

「テドロスは、東アフリカでの

恐ろしい苦痛と死に関与していた」

と結論づけている。

彼は殺人者で、WHOは

頭から腐り始めたのだ。

 

 

 

先週、AP通信が、

WHOの性犯罪スキャンダル

について報じた。

コンゴで最近発生した

エボラ出血熱流行時に、

WHOの職員が 少女や女性に対して性的搾取をしたというもので、

少なくとも683人のWHO職員が

虐待に関与していた。

レイプや強制中絶の被害者は、

たった13歳だった。

 

 

 

WHOは、加害者の解雇を拒否した。

その理由は、

「犯罪行為が、WHOの

性的搾取ポリシーに違反していない」

という馬鹿げた主張なのだ。

なぜなら、被害者はWHOの援助を

受けなかったからだ。

レイプ行為は、

テドロスにとっては問題にならなかった。

 

 

 

 

この組織のトップは、

多くの政府や学術界に影響を与えており、

オーストラリアの議会を制覇したいのだ。

ワン・ネーション党は、

WHOの主権奪取を拒否し、

オーストラリアの主権を守っていく。

皆さんも、同じことをやるべきだ。

 

 

 

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