リブログさせていただきます。
上のリンクから全文をどうぞ。
一部を転載させていただきます。
『
亡くなった人の中には、
最大で 350億ドル （約 4兆6000億円）の資産を
持っていた人がいる可能性があり、
1人の遺産税としては近年最大の
70億ドル （約 9200億円）が支払われていたとのこと。
しかし、フォーブスの記事にある
「 2022年に亡くなったアメリカの億万長者たち」のリストには、
4兆円レベルの資産を持っている人はいなかったといいます。
それでも、今年 3月までの遺産税の歳入総額は、
既に90億ドル （約 1兆2000億円）を超えており、
3000～4000億円、他に遺産税が納められています。
ということは、つまり、
「かなりの数の富裕層が、最近になって亡くなっている」
と言えそうです。
』