リブログさせていただきます。
上のリンクから全文をどうぞ。

カダフィ大佐に敬意を
表する形で転載させていただきます。
前半のみになってしまいました。


リビアの🇱🇾国王だったカダフィ大佐ってどんな人❓





https://lm.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fhistory-go.com%2Farchives%2F14805%3Ffbclid%3DIwAR2c16qsPyfQTKYCRhVreIvpIlgu5kiYgQ_P8avz5nS6TaBb85HLAaVFdBQ&h=AT19thT2K8zZWmkjaGGs-2e_RHl462BsKWF7gW7yQvooUW8SP8fpiIfi8Oi2R7lgZgWSRSt6ZKz6hU6-VoT9Xp8VnEbwjxtIuqO0SqhOvkOVyCoBG-6zVQodhptpnz9PLR2E525fdiWxVbA&s=1

 





カダフィ大佐の功績とは?




カダフィ大佐の福祉政策がすごすぎ!

・所得税なし

・医療費、大学卒業までの教育費、電気代はタダ。

・ガソリン代は1リットル約10円。

・結婚した夫婦には約500万円を支給。

・子供を産むと母親に約50万円支給。

・国民が農業を始める際、政府が農地や家、家畜、肥料などを支給。

・自動車を購入する際、政府が自動車代の50%を補助。

・国営銀行から融資を受ける際、金利はゼロ。

北欧諸国もびっくりの超手厚い福祉政策です。

教育費がタダのおかげで教育が普及し、識字率も大幅に上がりました。

識字率がめちゃくちゃアップ!

カダフィ大佐が実権を握る前の識字率は10~20%ほどと言われています。

そして1984年には60%、2004年には86%にまで上昇たのです!

教育面ではかなり貢献したということになります!

国の豊かさの指標である1人当たり国民総所得で見ると、1979年には日本とほぼ同じくらいになっています。

当時の日本は世界第2位の経済大国。

そんな日本と所得が変わらないということは、リビアがものすごく豊かな国になったということです。

1960年以前のリビアは、これといって目立った産業もない、北アフリカの最貧国のひとつでした(カダフィ大佐自身も貧しい遊牧民の出身です)。

それから20年ほどで、世界有数のお金持ち国家になったわけだから、ものすごいことです。

失業しても手厚い福祉で豊かになったカダフィ政権

カダフィ大佐による石油価格の引き上げと、その収入の国民への還元が、豊かさをもたらしたと言っていいでしょう。


 


カダフィ大佐の支持者の演説

負担してくれる.、知っていましたか?いや貴方は知るわけない


石油から給料をもらっていた


支払われていたのです


アフリカ人の国の為に人生を捧げて


いたカダフィと言う男が、


「アメリカがカダフィを殺した‼️よく聞いて‼️」


 

 

カダフィはリビアの救世主‼️

きを殺して悪者にならないためカダフィを悪人に仕立てたヒラリーの作り話。

プーチンを悪者にしてるやり方と同じ。

ヒラリー陣営はカダフィだけでなく家族も殺し、カダフィの財産はグローバリスト仲間で山分け。

財産のことを聞かれた時

「どこに行ったか知りません」で済まされました。

アメリカは海賊国に成り下がり、知らずとも民主党に投票する人間はその手下。









リビア🇱🇾のカダフィ大佐は西側のメディアからは

極悪人のような報道をされていましたが

実際には全く嘘でした‼️

このような政治家が今までDSカバールに潰されて来たのです‼️

しかし、ようやくDSカバールの終わりの時が来ました‼️

今まで酷い目にあった人達が皆んな幸せになる時が来たのです‼️


この戦争で犠牲になられたアライアンスの方々は、65万人とも言われています。

💉で亡くなられた方々、人身売買の犠牲者を考えるととんでもない数字になると思います。

本当に今こうして黄金時代を目前にしている事に、心の底から感謝しかありません。🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏





















  
   』

素晴らしい政策の方であったと、
認識していましたが、
詳しい記事に出逢いましたので、
紹介させて頂きました。