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ロシア大使館のテレグラム1/19:
より。
世界の正しい情報は
ラブロフ外務大臣から報告される。
そんな教訓を得るようになりました。
転載させていただきます。
『
🇷🇺🎙ラブロフ露外相、日本の立場について
💬☝️2022年、国連総会では
例年通りロシア提出による決議案
『ナチズム、ネオナチズムの英雄化、及び現代的形態の人種主義、人種差別、外国人排斥、及び関連する不寛容を増長させるような、その他のあらゆる行為の阻止』
の投票が行われた。
今回、
🇯🇵日本、🇩🇪ドイツ、🇮🇹イタリアは、
初めて『反対』投票を行った。
この三国は、これまでは
投票を棄権している。
ウクライナでナチズムの英雄化が
理論ではなく実践の形で進み、
暮らしのあらゆる場面に
浸透している今、かつての
『枢軸国』三国が
『反対に挙手』したことは
実に象徴的と言える。
』
え、 と、
今頃ですが、
国連の総会の投票内容を
突き付けられると、
『日本が悪の枢軸』
であったのか？と。
今まで、白く輝いていたのが、
実は真っ黒にひっくり返った
オセロの感覚です。
ま、日本(政府)自体は、
世界DSなのですが。…
当然ですが、
ラブロフ外相は、やはり、
全てを知っている、
のでしょうね。
