リブログさせていただきます。

とても素晴らしい記事です。
とても多くの情報を以て
我々にも分かりやすく
丁寧に伝えてくれています。

かなり、金融的な記事になりますが、
俯瞰的に把握するためには、
とても参考になる記事です。
全文が重要なのですが、
ほんの一部、転載させていただきます。

これらはすべて、「イベント201」などの複数の演習で証明され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」などの多数の文書に記載されているように、平然と隠され、計画され、実行されている。

Covid-19事業そのものは、多くの目的を含んでいる。


1) 前述した経済崩壊の理由を隠すこと。

2) 人類史上最大の富の上方移転を加速させる。

3)社会の複数の部門におけるAI監視を含むバイオセキュリティ国家の正当化および定着化。

4) 追跡アプリ、ソーシャルメディアやコミュニケーション・プラットフォームの普及と常態化を通じて、あらゆる生活場面における「仲介者」として、安全保障国家のカウンターパートである「ビッグ・テック・カルテル」に力を与え、豊かにしていること。



    』

1、国民の全員に接種する為に。
最初から、全てに毒を盛らないです。
打った人からバタバタと倒れて、
恐ろしさがばれれば、
《打つ人が居なくなるので》。
「なんとも無いよ!」
--> 「じゃあ、大丈夫だね、私も打とうか」


2. 定義を絞り、数は少なくして、
 かつ、なるべく解らないように公知する。

厚生労働省の死亡者数は、
接種後4時間以内の死亡者数ですよ。
 5時間後、1日後、2週間後に
 亡くなられた方の数は
 含まれていません。
接種による死亡者数を過度に
少なくして、且つ
解らないように公知します。
「公知してますよ。
(みんな知らんけど)」

大事な方が、大事なお子さんが、
接種2 ケ月後に亡くなっても、
接種との関連性は不明(無かった)と
片付けられるのです。
こんな事、あります?

3. 少なくとも動物実験は
 遣られてますよね? 
--> 答え 遣っていません。

厳密に言えば、
先行の試験的なロットのちくわでは、
ラットへの(うさぎにも遣られてた?)
試験では、全匹亡くなったのです。
 奴等(支配者)の中では、
《これでワク チンは完成した》
 という事になりました。
また、薬品会社内の
人への先行試験でも、
1人以外全員が亡くなって
いたらしいのですが、
(母数は、不確かなので載せられない)
隠蔽して来たらしいのです。

4.  国民の為に働く人は?
厚生労働省の役人は、9割打っていません。
《治験》の意味を知らないの?
 と思っているのでしょう。

厚生労働省の役人は、
皆、知っているのです。
《今回のちくわがヤバイ》って。
何故なら、《治験中》だから、
しかも動物実験もしていない事も。

《人間性無しの》指示には従う。
 (ひょっとしたら7割位は在日かも)
 国民の為に働く役人は、
 電車に突き落とされて56される。
 警察は犯人を追い詰めない。
 
人のために、国民の為に働く人は、
上層部は全て闇に切り替わった
と考えて捉えていた方が
いいと思います。

5. ちょっと話が逸れてしまいますが、
 詐欺についてお話ししたいと
 思います。詐欺士のパターンの
 ようなものについてです。

 結婚詐欺でも、投資詐欺でも、
 最初から危ない物を薦めるでしょうか?
 
 たぶん、多くの信頼を勝ち取ってから、
 身も心も全財産も奪って行くのでは
 ないでしょうか?
 
 当然信頼を得る為には、真実を
 混ぜて伝えなければなりません。
 ですから、
 詐欺士の話の多くは事実や
 本当の事でしょう。
 9割、あるいは9割5分
 本当の事でしょう。

しかし、その真実にも
裏の条件が組み込まれているのです。
A1という条件では、B1 です。
A2 の定義の元では B2 と言えます。
この場合、B1, B2 は真実です。

5b. 真実のすり替え。
  すり替えられた真実

パンデミックは、数年前に重症者、死者数から、感染者数の増加に切り替えられました。
これもWHO のした事です。
(支配者からの指示でしょうが。)

PCR検査は、その開発者が、感染の真偽判定には使用してはならないと、訴えていました。
(開発者は、2015年に消されたようです。)

PCR検査で言うCT値は、
何十回と増殖サイクル
を行ったかです。
CT値 :  Cycle Time
せいぜい30回迄の処、
日本では40回(CT値40)まで
(頑張って回して)で
検査してるそうです。
この値を増減すれば、 
? ? ?   あらら、
感染者が大爆発しましたね。?!

これらのPCR 検査では、
水でもコーヒーでも
陽性がでるようです。
あらら、 ? ? ? 

これらのPCR検査キットの中には
'   Positive '  ,   '    Negative '   
と書かれたキットもあるようです。

2021年、2月、3月頃には
PCR検査で無症状の人でも、
陽性反応が出て、
これは疑陽性の場合とニュースでも
伝えていましたよね。
疑陽性 =  偽物の陽性 =  陰性
です。
その後に、疑陽性という言葉は
全て陽性とカウントされました。
何故か?無症状でも感染者と定義したのです。
悪のDS WHOからのお達しがあったので、
堂々と、感染者数を増やしたのです。

無症状の感染者。
これを感染者だと理解しておられれば、その人の
思考回路は、毒に犯されているのかと思います。

かくして、殆どの人が無症状で、
死者も居ないのに、パンデミックが
完成しました。

これは、私の私見ですが、
2019年 武漢での4000人の死者は、
 食べ物と5Gによる脳の焼熱。
2020年イタリアでの数十万人の死者は、
コロナ薬品(思い出せません)による、
被害だと、理解しています。
(検索してもDSの記事しか出て来ません。
今はラブゲリオがメインです)

6.  感染症第2類

感染も強くない普通の風邪でも、
第2類とすることで、
 面会禁止
 防護服着用
 死後面会禁止
 死後1日以内の火葬
 死後、法医学者も含めた解剖禁止
 (しかも75年事実の隠蔽義務)

 あれれ ? ? ? 
   暗殺者にとっては、天国ですね?
   殺してもPCR陽性の結果に
 すり替えれば、あとは、行政が
 自動的に暗殺の証拠を
 消してくれるのです。

 あるいは疑陽性になった人には、
 毒殺しても、陽性なので、
 法医学的な解剖もせずに、
 証拠である遺体を、
 火葬で消してくれるのです。

 そう、医者もグルなのです。
 素人の人でも、気づく
 こんな簡単な仕組みは、
 お医者さんは重々ご存知なのです。
 普通の風邪でもたまたまアホのPCR検査で、
 陽性になれば、がっぽり収益になるのです。

 もし、真面目に人を救っているお医者さんがいたら、「さかなくん」のように純粋で、
かつ、余程のバカなのでは?と理解します。

7. 感染症第5類

2023 年1月の今の状態は、
本来であれば、普通の風邪で、
感染症の分類も入りません。
インフルエンザが増えれば、
第5類です。
つまり、第5類以下の状況です。

この状態であれば、法医学解剖が
可能で、血栓やら、血液の状況、
免疫の状況、全て調べられるのです。

全て調べられ、地方自治体の長、
保健、医療機関の長が、
警察のお縄になるのです。
DSがdsを捕まるのです。

感染症第2類という罠に嵌まって
いるというお話しでした。

 



( 今、厚生労働省のHP にいったら
 CT値は、pdf file でした。
 誰が開くか!面倒な。)