松本哲哉さんって人いるんですね。
有名でしょ
テレビ医者で。
感染症学、生物学ね。
オミクロンになってんだから、
ワクチンもオミクロンじゃなきゃダメだ。
年内にオミクロンワクチンを打て打てと。
言ってるんじゃないですか、
テレビで一生懸命。
未だに。その代表格。
それが、ワクチンを作っている
ファイザー関係の財団の理事、
副学長の部下なんです。
それと、もう一人。藤井克則さんという方ね。
この方も、国際医療福祉大学
の小児科の教授なんですよ。
テレビに出てます、今。
この人が、ワクチンの検討部会で言うには、
死んだ原因としてね、脳症で診断だということですよね。
実際は、脳症、敗血症、
DIC（播種性血管内凝固）、
多臓器不全。
全身炎症みたいな形で、
どうにもならなくなって、
お亡くなりになってるわけです。
短期間で。わずか5日でね。
で、その脳症で死んだ
という見解なんです。
最後の締めは、この方ですよ。
和田耕治さん。
えー、この方ね、
国会の参議院でね、
柳ヶ瀬さんが指摘されたんですね。
国際医療福祉大学 医学部 公
衆衛生学教授ですね。
厚労省新型コロナ専門家会議委員、
アドバイザリーボードメンバーが今、
ファイザーの社員にね、転身されてる。
でー、和田耕治先生のポジションは、
ファイザー株式会社
ワクチンメディカル
アフェアーズ部長です。
ワクチン部門の部長なんですよ、
ファイザーの今。
子どもに打て打てって、
これから言うんじゃないですか
子ども用のワクチン
買わなきゃいかんぞと。
（松本氏を指して）
大人に打て打てと、
大人用のワクチンね、必要もないのに。
え、この方、PMDA に影響を与えた。
ガンマガンマ
心配ないから、
打て打てと。
この方ね、和田さんね、
利益相反だったら、
全員 利益相反なんじゃないかと。
極めて利益相反チックな
人々だと、わたしは思いますね。
