リブログさせていただきます。
MOSS協議など、
全く知りませんでした。
上のリンクからどうぞ。
重要なので転載させていただきます。
『
1985年、日米間で
MOSS協議が行われた。
MOSS協議とは、
「市場志向型分野別協議」の事である。
これによって、
医薬品や医療機器の
輸入販売価格は日本独自で
設定出来なくなり、
アメリカに事前相談が必要となった。
不平等協議なのです。
これはアメリカの「言い値」で
購入しなければならないのであります。
そして上の表は、日本と欧米の「医療機器の販売価格」を比較しております。
これで見ると、
日本は他国の2倍~3倍で
販売されているのです。
つまりは、アメリカの高い医薬品・医療機器に準じて同じように国産品も2倍~3倍に吊り上げられているという事になります。
また、歴史を振り返れば、戦後はGHQによる財閥の解体やカラーテレビ協定、対米自動車輸出規制、そしてプラザ合意と、日本は不平等協定を飲まされてきたのでした。
ですから当然、新型コロナワクチンも他国の2倍~3倍で購入させられているワケなのです。
アメリカにとってはこんなにいい商売相手はおらず、まだまだワクチンを売りつけたいのです。
このような背景があるので、日本は今でも「コロナ禍」なのであります。
』
上手いよね、奴等。
常に何重もの文書の契約で、
人々を縛りつけ、
自分達は余りあまる金を持って、
自由と享楽の限りを楽しむ。
表のフロントの擬人は、
愛と平和と慈善と協調を
謳い揚げるので、
義の日本人は騙されるのです。
「誠実で美しい」言葉を吐く人に
悪い人は居なかったのです。
これまでの(短い)経験上は。
この記事を読むまで、
日本を縛っていたのは、
次の3つが主なものだと
思っていました。
1) 統一今日海の幹部が束ねる、
GHQが落としていった
《日米合同委員会》が
日本の総て
[天皇、総理、政党、マスゴミ、宗教法人]
を統べている。
2) DS 蜥蜴イギリス女王が、
日本を所有していて、
管理運営をDSロス茶日本銀行が
元締めとして支配していた。
3) 末端の大企業、中小企業を
転がす為に、
WEF world economic forum
で、New World Order なる、
無機質人間(家畜)社会を目指し、
SDG's なる偽りの目標を
指し示されているのです。
イギリスによって、
ロシアが敵だと
言われた120年前と
同じ状況なのです。
本当は800年前(12世紀)に、
奴等の祖先ハザリアンを
駆逐した、
ロシア帝国に恨みの雷を
落としたかっただけだと、
思っています。
今回は、家畜のゴイムが
増えたので70億人位を
間引きしたかった、
だけなのです。
(たぶん奴等は人でないので、
その程度にしか思っていない。
牛舎の牛が増えたので、
削減する。
鳥インフルエンザと決定し
鳥の畜舎の全ての家畜の鳥を
殺処分するのと同じように。)
※家畜: 元々ハザリアン偽ユダヤ人は
根っからの鬼畜ですから、
人間を人間とは呼んでいません。
家畜に相当する '' ゴイム '' と
人間を呼び捨てて居ました。
奴等の人への扱い
(実際には拷問ですが)を
ご存じですか?
(たぶん星の数ほどの
虐待、虐殺、睹殺が
あったのでしょう。)
(胸クソが悪くなるので載せません。)
それらを知れば、
中世の串刺し王
《ドラクロア》の逸話も
信憑性を感じるでしょう。
ameba, telegram の記事によると、
現在のウクライナ、カザリアに起源を持つハザリアンは、12世紀頃、ロシア王国軍に駆逐され、ドイツに逃れて、その後ヨーロッパの各王国に侵入、すり替えを行い、英国の王室も乗っ取りを行って現在に至るようです。
恐らくその間、その種族、爬虫類属は、ユダヤ人を名乗り地球上の支配を概ね完了させて来たのです。
一方、日本は明治クーデター政府
により、(イギリス)蜥蜴の
所有物になったようです。
太平洋戦争で、折角支配した奴隷の亜細亜の国々を解放させた、憎っくき日本人を落とすためGHQにより、戦後の支配方式を確立していた。
古( いにしえ )からの古代人類、神ノ国、レムリアの生き残り、平和と愛の種族、大和日本人は邪魔なのです。
※ ハザリアン: 何も生み出さないのです。
奴等の生態は、嘘と大嘘と盗みと詐欺と乗っ取りと殺人、と殺、虐待、等が習性なのです。
(人と呼べないのです。)
が、人々はエリザベス女王II や、
各ヨーロッパ王朝、王国を
敬い、羨望しています。
どれが真実か判らなくなるほどの
洗脳、プロパガンダ(洗脳報道)、
どれ程でしょうか?