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Violetsさんの

テレグラム12/28/2022より、


K. ツイッター・ドロップス
TwitterはいかにしてCovid討論を

不正に操作したか: https://www.zerohedge.com/political/twitter-files-how-twitter-rigged-covid-debate

イーロン・マスク氏、ツイッターに

関する陰謀説は真実だったと語る: https://www.zerohedge.com/technology/elon-musk-says-almost-every-conspiracy-theory-people-had-about-twitter-turned-out-be

FBIは保守派を検閲するために

Twitterに350万ドルを支払った。

FBIはTwitterに圧力をかけ、

法的には令状が必要な情報を、

令状がないにもかかわらず提供させた。

2020年の選挙に向けて、

FBIは最終的にツイッターと

毎週会議を開き、誰のツイートを

つぶすか、どのアカウントを

停止させるかを指示した。

ほぼすべてが保守派のものだった。

FBIはハンター・バイデンの

ノートパソコンの話が

本当であることを知っていて、

それが2020年の選挙の数週間前に

発表されることを知っていて、

ビッグテックに「ロシアの偽情報」

の投下を予想し、その話を

封じ込めるように言ったのです。

つまり、
FBIはジョー・バイデン

「娘のアシュリーと完全に

シャワーを浴びた」

のを助けるために、

選挙を混乱させたということだ。

ハンターのラップトップは、

バイデン一家が共産主義者と

つながりのある中国企業から

数千万ドルを、明確な仕事もない

のに受け取っていたことを

疑う余地もなく証明している。

FBIは大手ハイテク企業に圧力をかけて、

その話を軽視させ、

共有できないようにさえした。

FBIはノートパソコンが

本物だと知っていたのに。

Twitterの共産主義者たちは、

ハンターのラップトップの記事を

発表したNYポストのアカウントを

停止させるまでして、喜んで協力しました。

FBIとTwitterの関係が本物であることを示す「Twitterファイル」に対して、

FBIは疑惑を「陰謀論」と呼んだが、

Twitterとの関係を実際に

否定することはなかった。

FBIは、他の政府機関が

アメリカ人を調査し検閲するために

Twitterにアクセスするためのポータル、

特にサンフランシスコのオフィスだった。

(FBIが窓口になってtwitterの情報を

提供していた、という事らしい。-basilQ)

海外影響力タスクフォース(FITF)

の名の下に、地元警察から

国防総省(DOD)、CIAまでが、

外国人ではなくアメリカ人を

監視し検閲していたのです。

スパイに深く関与しているのは、

ビッグテック企業のツイッター

だけではありません。

FBIはベライゾン、レディット、

フェイスブック、マイクロソフト、

そしてなぜかピンタレスト

指を突っ込んでいた。

2020年の選挙が近づくにつれ、

FBI-FITFはTwitterのアカウントや

ツイートを検閲するよう

何百もの要請をTwitterに突きつけた。

あまりに多くの要請があったため、

Twitterの幹部は、要請の優先順位を

決めるシステムを

考え出さなければならなかった。


    』




FBIの職員は、

実際の犯罪者を追うのではなく、

Twitterのポリシー違反を探すために、

Twitterの単語検索を行うという

任務に就いていたのです。

FBIは約80人の捜査官を

ビッグテック企業と連携させていた。

国防総省やCIAなどのメンバーが

何人関与していたかは不明です。

アメリカ人を検閲し、
調査している

政府機関はFBIだけではありません。

(現実には、FBIは政府機関ではなく、

米国内の外国法人が

所有・運営する法人である)。


Twitterは、われわれ国民に対する

スパイ行為に関しては、

まさに「豚の山」だった。

国防総省、CIA、そして地元の

警察までもが、そのパイに指を

突っ込んでいたのだ。

そして、Twitterはパイのひとつに過ぎなかった。FacebookやVerizon(携帯電話のキャリアです)など、他のビッグテック企業もこのゲームに参加していました。

ビッグブラザーは見ている。

私たちはスパイされ、しばしば

沈黙させられている。

少なくとも、スターリンのような

検閲やアメリカ人の調査に反対を

表明する人たちは。

Twitterのファイルがまだ明確に

大衆に伝えていないのは、

エリートが宣伝する

専制的なコビトの物語に

反論する人々を検閲する

ことによって、Twitterと

ディープステートは、

必要な救命情報を

受け取ることができない

何千何万の罪なき傍観者の

死を効果的に引き起こした

ということだ。

ニュルンベルク2が

起こらなければならない。

アノンズと独立研究者は

ずっと正しかった。https://threadreaderapp.com/thread/1607378386338340867.html。


    』