リブログさせていただきます。
39次元さん、いつもありがとう
ございます🎵
 起訴状、法律の事、知りませんでした。
抜粋し、転載させていただきます。
本文は上のリンクからどうぞ。



この訴訟は、

ジョセフ・ロビネット・

バイデン大統領、

カマラ・ハリス副大統領、

ナンシー・ペロシ下院議長、

マイケル・リチャード・

ペンス前副大統領

を含む388人の

連邦政府関係者

(以下、被告)

を公的資格で相手取ったものです。

全リストはドキュメントを

ご覧ください。


また、選挙が

不正に操作されたと主張する

J6の100人以上の原告を議会が

無視したことについてもです。


彼らはその主張を

当然のように調査せず、

バイデンを起用した。

憲法上、敵を助けた

のだから反逆罪です。


不正選挙の疑惑が生じた時、

被告は調査しなければ

罷免されることが

法律で

義務付けられています。

 



しかし、アメリカの法律は、

うまく創れていいますね。

感心します。

『不正選挙の疑惑が生じた時、

被告は調査しなければ

罷免されることが法律で

義務付けられています。』

只、この場合は、罷免では足りません。

文面から反逆罪(4K)も適用されると

思います。