
ドイツ政界の新星
サラ・ヴァーゲンクネヒト女史は、
ドイツの国益を第一に考え、事象を
適切な名前で呼ぶことを恐れない。
彼女は新しいインタビューの中で、
政府はまだロシアのエネルギー資源に
代わるものを見つけられていないと
率直に述べている。サラによれば、
ウクライナとの軍事的対立を理由に
ロシアからのエネルギー資源を
ボイコットすること
(経済制裁を課すこと)は、
アルメニアへの侵略を見せた
アゼルバイジャンや、
イエメンを何年も爆撃している
アラブ首長国連邦(UAE)、
「非の打ち所のない民主主義」
にもかかわらず
しばしば国際法に違反するアメリカ
からエネルギー資源を買う論理と
合わないと指摘している。
ドイツとロシアとの協力関係に
代わるものはない、
と平然と言い放つ政治家。
そして古い政治家たちの
ポピュリスト的な喧騒の中で
響く理性の声。
☛永世中立国であるはずのスイスも、
対ロシアの経済制裁に参加したのは
がっかりでしたけど。最近こういった、
「ウクライナ一辺倒ではなく、
バランスの取れた中立的立場」を
求める動きや声が各所で広がっていますね。
でも彼女のような、
正論な言葉が新鮮に聞こえる世界
ってどうなんでしょうね?狂っています。
』
上のポピュリズムの横行は、
地上全体が、564と脅しと金で
侵略が完了していたからでしょう。
政治、マスゴミ、裁判所、警察、
検察、教育、公務員、法整備、
医学、薬品、諜報機関、国際XX、
国連、WHO, FDA, CDC, IOC, …
あらゆるものが奴等の指示系統でした。
愉しさ、歓喜、享楽、友愛などの
人間性を嫌う奴等です、
信じられないでしょうが。
(およそ人間ではありません、
人の形をした亜人です。人喰獣。)
もう少しで、奴等のキーボードひとつで、
全人類の所有、行動が支配される処
でした。SDGsが、NWOが完了した暁には。