リブログさせていただきます。
とても貴重な記事です。
多くの重要な意味合いの事象が
それぞれ進行しているようです。
上のリンクからどうぞ。
一部、転載させていただきます。
1971年にKM社が金を
使い果たして以来、
米国の株式市場は巨大な幻覚状態
に陥っているため、これは重要だ。

 下図のように、
株式市場の評価額は
GDP比4000%と
ピークに達しており、
インフレを考慮すると、
国内総生産(GDP)の数字が
大幅に膨らまされていること
を考えれば、株式市場はもはや
現実と結び付いていないことが
確認できる。 

 1971年以来、
アメリカの平均生活水準が
低下しているのは当然である。

一方、KMは
中央銀行の詐欺を利用して
国民から盗むことによって
超大型化している。  


KMは中央銀行のデジタル通貨に
切り替えることで必死に
自分たちを救おうとしているが、
これらもまた何も支援されて
いないので、この努力は
失敗する運命にある。

       』

なのになぜ、ドル高なのか?
他のまゆんさんの記事では、
1929年以上の大恐慌から、
人々を救済するためと言っています。

元のまゆんさんの記事で
書かれているそれぞれの案件は、
およそ100兆円を越える、
数京円の資金が動いていると
考えています。

KM : ハザリアン マフィア。

(ここ数日間のまゆんさんのブログは、
全てお勧めです。)