グローバリストたちが企む『新世界』に必要なもの
A氏からの情報です↓
急速に高性能化する「AI」と「ロボテクノロジー」と「ゲノムテクノロジー」があれば、殆ど全ての分野で人間は不要となり、ただいま、世界人口は5憶人にまで減らされている真っ最中である。
「新世界」の資金源は何か?
それは、「金/Gold」である。「Ai」も「ロボット」も心臓部の基盤は「金」である。
2011年3月11日の「東日本大震災」の時、震源地の近くで海底に穴を開けていたのが「地球深部深査船/ちきゅう」であった。
確かに「東日本大震災」が起きた2011年には、ちきゅうは水深約6900mの海底から850mまで掘削していた。
しかし、巷で噂されているように、ドリルパイプの先に小型原爆を仕掛けるには無理がある。
ところがである。
実は、ちきゅうが「大陸プレート」と「海洋プレート」の接触点(地震の巣)に穴を開けるだけで、凄まじい水圧で海水が注入され、接触点を押し上げることで地殻が破裂したり、摩擦のバランスを崩させ、結果として大地震を起こす可能性があるのである。
現在、ちきゅうは「南海トラフ地震」が起きるメカニズム解明を名目に、南海トラフ付近の海底を掘削し続け、まるでミシン目のように穴を開け続けている。
このちきゅうが掘った穴は1年後に「熱水噴出孔」に成長、「硫化水素」を含む摂氏300℃以上の高温熱水を噴き出す煙突状の噴出口「チムニー」を形成するのである。
そこから硫化物が海水に溶けた「ブラックスモーカー」と呼ばれる真っ黒い煙の熱水が噴出し、その中には「鉛・亜鉛」だけでなくレアメタルの「鉄・銅」等の重金属が含まれている。
「銅」が出る以上は当然、「金」も溶け込んでいるのである。
そう、ちきゅうが海底に穴を掘れば掘るほど「金」が大量に採取できるというわけだ。
昔から日本列島の周辺海域は「レアメタル」の宝庫で、特に31種類の「レアアース」が大量に眠っていると言われている。
それは、日本列島が4つのプレートの交差点に位置し、幾つもの独立した「マイクロプレート」も多数存在するという稀有な列島だからこその所以である。
このことから、ちきゅうは単なる地球のマントル調査だけでなく、「金」の採取を目標に穴を開け続け、特にプレートが潜り込む〝地震の巣〟に穴を開けて巨大な「人工地震」を起こすと、天文学的圧力の中で瞬時に金が結晶化することを狙っているものと思われる。
瞬間的圧力低下で液体は急激に膨張、蒸発し、液体中に溶解していた金粒子は瞬時に凝固し沈殿するのだ。
最近、小笠原列島の「青ヶ島」の海底が大変な事になっており、無数のチムニーの噴出口の岩石から1トン当たり17グラムという世界TOPクラスの高濃度の金が確認されているのだ。
その範囲は東京ドーム1000個分の広さである。
さらに、現在「海洋研究開発機構」と別の企業で、「ラン藻」を使った特殊シートで熱水に含まれる金を吸着し回収すると言うプロジェクトが進行中なのだ。
在日自民党がアメリカ政府と「日米併合条約」を締結する為、日本はアメリカの準州となり、日本の金塊全てがアメリカのロックフェラーの手に渡る手はずになっている。
「新世界」の財源・金を独占するには、黄金の島ジパングの存在は非常に重要であり、その為には日本人はゲノム溶液のワクチン接種で日本列島からみんな消えてもらう必要があるのだ。
<まとめ終わり>