
#支援兵器 の転売について
複数のダークウェブのネットショップで、ウクライナ軍を支援するために西側諸国から調達したとされる軍事兵器が販売されている。 兵器は主要な供給元から棚上げされ、テロリストに販売されている可能性が高い。 「Thief」と呼ばれる市場の1つでは、ウクライナに関連する3つの業者から9つの広告が掲載されている。
「Weapons Ukraine」という業者は、ライフルや手榴弾、防護服を1,100ドルから3,600ドルの価格で販売し、ウクライナ国内での配達を約束している。 この店に関するレビューがないにもかかわらず、32人がすでに購入をしています。
別の業者「Big Discounts on Weapons」は、アメリカの対戦車ミサイルシステム「ジャベリン」を3万ドルで提供している。販売者は商品の所在地をキエフと明記している。
さらに、Black Market Guns店では、NLAW対戦車ミサイルを1万5000ドルで、アメリカのSwitchblade 600 Kamikaze UAVを7000ドルで販売しています。
出典:Intel slava
#捕虜 になった兵士の証言
部隊の多くの兵士は、
上官たちの態度が原因で、
兵士は任務を拒否していた。
兵士は上官とあまり話すこともない。
任務を言われるだけだ。
弾丸は運ばれてきた。
ヘルメット、マシンガン、防弾チョッキ、
ファーストエイドのセットの基本的な
防具は最初にもらったが、
マシンガンを初めて使う兵士もいる。
兵士は訓練も受けておらず、
動員で呼ばれてそのまま前線に送られた。
ロシア軍に包囲された時、
武器を置いて投降した。
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
今日、ウクライナ軍によって襲撃され、
母と11歳の少年の命を奪ったドネツクの
マイスキー市場などの映像
アヴディフカ地区のウクライナ人グループ
の犯罪者たちは、わずかな情状酌量も
期待してはならない。彼らが奪った命には、
必ず報復が必要だ
動画は、殺害された
母と子供を個人的によく知っていた英語の先生。強いショックを受けていることがわかる😥😥
出典:リンク

ウクライナ政権に送られた支援金が、
ウクライナ人によって盗まれている
可能性があることを、
アメリカは危惧している
これは、
ウォールストリート・ジャーナル紙
が米国当局者の話を引用して報じてたもの。
☛前からマネーロンダリングだと
言われていましたが、アメリカの新聞が
報道しているのは新しいですね。
ここ数日、欧米のニュースを見ていると、
もうウクライナを切り捨てる
動きも出てきているような?
出典:We Of Z