https://t.me/wakeupjapancomeon/5006
#外国人傭兵 への死刑判決について
傭兵としてウクライナでの敵対行為に参加した英国人ショーン・ピナー、エイダン・アスリン、モロッコ人サーダン・ブラヒムに対するドネツク人民共和国の最高裁判所の評決を、私は全面的に支持します。
この男たちのては血にまみれていますが、
これからその犯罪にふさわしい罰を
受けることになるのです。他の傭兵にとっては、
(この戦争が)自分の命に見合うか
どうか改めて考え直す理由になるでしょう。
今回の事態で私がもっと驚いたのは、
この判決を違法とする英国政界の反応です。
疑惑の #イギリス 人傭兵は「戦争捕虜」
とみなされるべきだというのですから。
ショーン・ピナーは、
イラクとシリアでの戦闘行為に関与した
として英国で指名手配されており、
テロリストとして認識されていることを
理解する必要があります。
しかし、ウクライナとなると、
西側諸国にとっては、常に
民族主義者が英雄であり、
傭兵やテロリストが真の恩人なのです。
イギリスの政治家が、いくら
ステパン・バンデラを
マハトマ・ガンジーと呼んだところで、
決してそうではないですし、あなた国の
傭兵が捕虜になることもない、ということを
思い出していただきたいものです。
勘違いしていましたが、自国兵でもない
彼らは捕虜には該当せず、
国際法違反の傭兵として
扱われることになります。
出典:カディロフ大統領のページ
https://t.me/wakeupjapancomeon/5005?single
#イギリス の外相、リズ・トラスのツイート:
「ウクライナ東部で
ロシアの代理国(ドネツクが、
アイデン・アシュリンとショーン・ピナー
に与えた判決(死刑)はまったく
嘆かわしいものです。(はぁ?)
彼らは #捕虜 (Prisoners of War)です。
この判決はデタラメで、合法ではありません。
彼らのご家族を思うと心が痛みます。
(というか、お宅の国でテロリストの
指定しているそうですけど?
頭、大丈夫ですか?)
彼らを支援するためにあらゆる手段を
講じ続けます」
ミーム:
左「始まった時:ウクライナの困難を助けたいと思う人がいるなら、その人たちを支援します」
右「今ここ:ウクライナ東部でロシアの代理国が二人に下した判決はまったく嘆かわしいものです」
☛問題のイギリス人傭兵二人を
「捕虜」と言い切ったトラス外相ですが、
この件について様々な人が間違いを
指摘しています。
出典:LEVI
https://t.me/wakeupjapancomeon/5000
テレグラムより、
『ロシア外務省 :
#ドネツク DPRで死刑判決を受けた
#イギリス 当局の声明に反して、
言及された市民は捕虜ではなく、傭兵である。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
国際人道法によれば、キエフという
ナチス政権を助けるために西側から
派遣された傭兵は戦闘員ではなく、
捕虜としての地位の権利を有していない、
と説明した。
』
https://t.me/wakeupjapancomeon/4979
#ドイツ 製M-270 MLRS
のウクライナへの納入が冬まで延期に
ウクライナへのドイツ製M-270
多連装ロケット砲の納入は、
少なくとも冬まで延期された。
ソフトウェアが英米の弾薬を
発射できないため。
この非互換性を解決するには
数ヶ月かかるという。
☛ドイツの「牛歩作戦」😂😂
https://t.me/wakeupjapancomeon/5015

ドミトリー・アナトリエヴィチ・
メドヴェージェフってどんな人?
2020年からロシア安全保障会議の
副議長を務めるロシアの政治家である。
メドベージェフは、
2008年から2012年まで大統領、
2012年から2020年まで首相を務めている。
☛つまりプーチン大統領と交替で
大統領と首相を勤めてきた、
プーチンさんの相棒のような方です。
かつては #EU との距離を縮めようと
外交に取り組んでいましたが、
今回の戦争で「だめだ、こりゃ」と
諦めを通り越して激怒ている様子。

この2週間で死者1500人、
負傷者最大8000人:ウクライナ国防相が
語ったウクライナ国軍の損失
ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は、自軍の損失が大きいことについて語った。
毎日100人が死亡、500人が負傷している。
以前、同様の数字は、
ウクライナのゼレンスキー大統領
によって与えられた、東部の状況は
「非常に困難だ」と述べた。
さらにレズニコフは、ウクライナへの
軍事支援の納入ペースとその金額の少なさに
不満があると述べた。
「ウクライナがすでに受け取っている武器は、
ヨーロッパのどの軍隊からも勝利のための
抵抗に十分であるが、ロシア連邦からはそ
うではない」と国防相は述べている。
ロシアはまだ前進する力を持っているという。
これは英紙インディペンデントが、
火力ではロシア軍が圧倒的に優勢であること、
ウクライナ人戦闘員の士気の低さ
について語ったものである。
☛昨日のロシア国防省による
ウクライナ軍の死者数は合計470人程度でした。負けを認めながらも、
数字はやっぱり過小評価のまま
なのがいじらしいというか。
でもまあ、負けや損失を認め始めているだけ、
一歩前進!

ウクライナ大統領府長官
オレクシー・ #アレストビッチ の発言:
「ほとんどの場合、自国や #NATO、 #EU などの超国家的組織を防衛する任務を解決することができない、見せかけの娯楽部隊である
これらのヨーロッパの軍隊は、
どこに(行く)つもりなのか?」
「プーチンが勝った場合、
50万人のウクライナ軍が
150万人のロシア軍に加わることになります。
誰もが我々の戦いぶりを見たはず。
この連合軍、さらにはベラルーシを
止められるのは誰でしょう?
だから西側は、プーチンが勝てないように
武器を供給することが利益になるはずなのです」
5年後には、ロシアのパスポートを
取得したアレストビッチが
ソロビョフの共同司会者となり、歴史の記録に、
彼はロシアの連邦軍参謀本部情報総局
(GRU)のエージェントで、
公共の場でウクライナの軍事・政治指導部の信用を意図的に失墜させたと書かれても
驚かないだろう。
☛アレストビッチが、いきなりちょっとロシア側の発言をしているために、
実はロシアのスパイだった
というオチなんじゃないか、
と皮肉を言われています。
正直、単に「ウクライナがこんなにがんばっても厳しいんやし、負けたら(ウクライナ軍がロシア軍に吸収されて、欧米には)大変なことになるやろ?嫌ならもっと兵器送ってよ」というアピールのようですけどね。