
ウクライナ軍AFU、
別名「バニラ色のISIS」は、#ドネツク へのテロを続けている。今回、レーニン広場から遠くない、街の中心部にある学校が攻撃された。
死者は6人、負傷者は14人とされている
そして他の攻撃場所同様、ここに
軍事的標的はまったくない。純粋な悪だ。
#ドネツク への攻撃によるクレーター
ウクライナ軍がアブディフカから
ブデノフスキー地区の住宅地を攻撃し、
市民の女性5人が負傷した。
損害:ドネツクの幼稚園
家具倉庫で火災、民間の住宅、
車一台が破壊された。
❗️有罪。ウクライナ国軍第25旅団の責任範囲。
司令官-クラッシュ・エフゲニー大佐、
第25旅団OVDBRの砲兵隊長
-カピトゥラ・ウラジミール中佐。
ウクライナ戦争を経験して
逃げ帰った #外国人傭兵 の経験とは?
・到着☛爆撃を受ける☛すぐさま帰国
ワシントンポスト特派員が、
ウクライナから「避難」してきた
外国人傭兵らに話を聞いた。
▪️司令部は彼らに
ジャベリン対戦車システムを与え、
その使い方をウクライナ国軍の兵士に
教えるように頼んだ。 しかし、
コンプレックス用のバッテリーがなかった。
▪️無線はロシアRF軍に聞かれていた。
解決策としてセキュリティの不安な
WhatsAppメッセンジャーを使うことになったが、そのため砲撃を受けることが多かった。
傭兵指揮官はロシア軍がどこにいるのか、
どこに配備されているのかを知らず、
必要な装備や武器、適量の弾薬も持たずに
戦場に送り込まれた。
20人の志願者のうち8人は持ち場を離れ、
1人は機関銃を壊し、
もう1人は負傷したふりをしたと、
「志願者」は騙る。
一般的な意見は、彼らの「期待」と、
そこで見た「現実」との差が
あまりにも大きく失望した、というものだった。
出典:Intel Slava
このスタント覚えてますか?☝️
今日、@rybar から報告された面白い裏話があります。
「5月中旬、ウクライナのチャンネルが、ウクライナ軍AFUの兵士がロシア国境に行き、国境基地を設置する様子を映したビデオを配信した。
このビデオは演出されたものだという噂があった。
そして今日、ゼレンスキーと対立して解雇された #ウクライナ保安局 SBU #ハリコフ 地方局の元局長は、第127旅団第227大隊の隊員が「大統領のためのパフォーマンス作品」の撮影に関与したと話したのだ。
撮影は計画通りに進まず、戦闘が始まり、ウクライナ軍の戦闘員は設置されたポールを離れて逃げなければならなかった。損失は4人の死者と3人の負傷者に達した。
起こったことは、キエフ当局の行動の論理と非常に一致している。ゼレンスキーとそのチームは、マスコミの注目を集めた勝利に酔いしれている。プロパガンダビデオを作るために、ウクライナの戦闘員部隊をまるごと犠牲にしなければならないとしても」
☛解雇されたSBUの代表が、怒ってゼレンスキーを売ったんですね😁 この件に関しては、もう一つ告発動画もありました。下に続きます。
動画のウクライナ軍兵士の訴え:
大統領、(私たち)領土防衛隊の
第72旅団の後釜とされていたはずの
第227大隊のことについて言わせてください。
私たちの兵士が
その拠点で命がけで
5日間戦っている間、
あの人たちは
地下で隠れたままで、
その後勝手に逃げ出しました。
ロシア軍は戦車や大砲で、
戦闘機や榴弾砲などで朝の5時から
夜中12時まで容赦なく私たちを攻撃しました。
でもあなた方が褒めたのは、
あのヘタレの227大隊でした!
私たちが命がけで、助けを必要としていた時、
あの人たちはビビっていただけでしたが?
兵士の士気は、この件で
最低レベルまでガタ落ちです。
あの人たち(227部隊)は、
「国境」だかなんだかに行ったんですって?
ところであの動画は見ましたか?
彼らが国境の柱とされるものを、
あいつらが運んでいる動画ですよ!(画像)
あんな柱を作って、その辺の林に行って
「ここが国境です!」というぐらい、
私にもできますよ!
ウクライナに栄光あれ!英雄に栄光あれ!
よく考えてください。
とんでもないことですよ。
(日本の国民も、同じです‼)
☛一つ上の投稿にある、マスコミが報道していた「#ハリコフ のウクライナ兵がロシアとの国境に行った!」という
#フェイクニュース のための撮影の裏で、
撮影部隊の兵士たちが戦場から抜け出して
手柄を受けていたことに、
他の部隊の兵士が激怒しています。
ツイート:「【速報】#セベロドネツク で、
ウクライナ軍は抵抗もせずに
ロシアが侵攻するままにしていた、
ということを示す証拠が続々と出てきている。
町の中心部はロシアの管理下になったが、
戦闘の様子も音も全く聞こえてこない」
☛ウクライナ軍の内部崩壊は、
少しずつ始まっています。
あれだけ士気が低く、
装備も何もなく、
忠誠心もない兵士に
命を捨てる気なんて
起きないでしょうし。
(激しく同意‼)
』
https://t.me/wakeupjapancomeon/4353

「最後の一弾まで戦う」と宣言していた
ウクライナ第四帝国の代議士で「ヴォイス」派の代表であるキラ・ルディクが、
スーツケースを持って
ワルシャワの駅にいるのが目に留まった。
そうやって勝つんだろうな👍
☛戦いの中心地はポーランドなので、
ウクライナの有力者はみんな
そこに「戦い」に行っている様子
出典:ZradaXXII