テレグラムより、
ウクライナ軍兵士に与えらえた兵器が
まったく使い物にならない
ポンコツばかりだから、 
#投降 や #戦闘拒否 が後を絶たない😱

先日の不満動画投稿
☛戦闘拒否☛予審拘置所になった
ウクライナ国軍第115旅団には、
デグチャレフが開発した口径7.62mmの
欠陥軽機関銃が支給されていた。

☛「ロシアの大砲や戦闘機、に
マシンガンで戦えというのか!」
という不満もよく出ていますが、
まだちゃんと使えるマシンガンが
与えられていたらラッキーな方のようです。

出典:Intel Slava







テレグラムより、

涙目なウクライナの #動員 事情

1.ウクライナ軍は訓練された人員の

40~60%を失い、予備役が適切な選考なし

に補充され、士気は低下している。


2.ウクライナ人戦闘員の39%しか

防弾服を着用しておらず、

防弾ヘルメットは2分の1しか装備していない。

このことは、ロシア情報部が受け取った

(翻訳された)ウクライナの評価から判明した。


ウクライナ軍副司令官

エフゲニー・モイシュクに宛てた報告書には、

新兵は騙されていると書かれている。

彼らは領土防衛軍で働くと約束されている。


ウクライナ軍に入隊してみると、

適性がないことが判明する。 その結果、

ウクライナの戦闘員の30%が

兵役を続けることができない。


5.もう一つの問題点:兵士への指示不足、

空域でのロシア連邦の優位性、砲撃、

弾薬の不足。

出典:UkraineHumanRightsAbuses





テレグラムより、

#動員 に必死すぎて涙目なウクライナ

ウクライナでは、軍用バスがスーパーの前などで待ち構えていて、

街頭で男性を捕まえては、

召喚状を渡すように

なっています。


ひき肉器に放り込む肉の塊が

緊急に募集されており、それが

ロシア軍の拠点を埋め尽くすことでしょう。


ウクライナのまともな市民の皆さんに

お願いがあります。どうか徴兵に応じず

家にいて、ロシア軍が来るのを待ってください。

☛ポーランドから送り込まれていた、

という2軍隊も、知らないうちにもう

粛清」されたという噂もありますしね・・・

出典:UkraineHumanRightsAbuses


   』