リブログさせていただきます。
『あの野郎‼人間じゃねぇ❗ふざけんな‼』

俺は、投稿する‼
この記事を何度でも、
万人に周知してもらうまで‼

阿曽府の正体のドキュメンタリーです。
転載させていただきます。
▷前記事にも書いたので、ここでは、
一つでも多く、真実の報道をご覧ください。

テレビでは、絶対流さない映像ですから。

《Michiko Hirano さんのFBより》
【ダゲスタン兵士の話】

人質になっていた穏やかな人々は、
地下室を脱出すると我々を抱きしめ、
キスしてくれた。そして、
「来てくれて嬉しい !!」
と言って涙を流した。

私は、まさに
自分が必要とされる場所に来たこと、
ここが、私のいるべき場所だと感じた。
決意が正しかったことに疑念の余地はない。

大勢の市民とアゾフたちがいる家に
踏み込むときに、ある思いが
頭に叩き込まれた瞬間のことを思い出す。

母親と子どもが走り出て来た。
我々は双眼鏡でそれを見て
「無理だ、入れない、何もしてやれない」
と話していた。

すると、やつらは
彼らを背中から撃ちやがった。母親は倒れた。我々は子どもに向かって
「走れ!走れ!」と叫んだ。
子どもは混乱して立ち止まってしまった。
そしてこう言ったんだ。

「走りたいよ、だけどママを助けたいんだ」
って。

直後、クズ野郎が出てきて
その子の頭を撃つのが見えた。

その時だ、我々みんなが、
死とはどういうものかを忘れた瞬間は。
我々はそこに狙撃兵がいるだろう
ということも忘れた。爆弾を投げ、
ガスと煙で我々がやつらから見えない
ようにしてみんなで突き進んだ。

ひたすら突き進み、全てを撃破して
命がけで家の中に入った。気持ちが高揚した。

兵士は大勢死んだが、
我々は家に入り目的を達成した。
子どもの命が奪われたのを見た以上、
我々は自分の命を省みることはなかった。

子どもを殺すなんて、そんなことができるやつは人間じゃない、ただのケモノだ、クズ野郎だ。やつらは人間じゃない。だから私はここにいる。正しい場所にいるのだ。

私が今やっていることは全て、
ここにいる人たち、ここで生きている人たち、
微笑み抱き合うこの人たちのためだ。

彼らは、私の家の住所を書き留めるんだ。
戦友たちは私の祖国に来て、
解放に感謝したいと言っている。

※スペイン語字幕からの翻訳です。
転載元Kumiさん


↑は、日本語訳付きの動画です。リンク元に戻ったごらんぐださい。


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転載終わり


        』