リブログさせていただきます。
鋭い切り口。

全てが解せる、キーワードです‼

留めておきたいので、
転載させていただきます。
地球の資本主義は
投資をすることであり、
投資をできない人達は
奴隷なのだった。

つまり、
ドラコニアンやレプティリアンらは、
投資会社そのものであり、
それを利用していただけ。

自分らは高みの見物をして、
利鞘を稼いでいた。

利鞘なんて甘いものではなく、
地球の資本を牛耳っていた。

つまり、
あいつらの掌に乗っている者だけの
地球であり、その他の者は奴隷なのであった。

奴隷は働くだけ。

一生日の目を見ないで働くだけなのだった。

しかも奴隷とも氣がつかない。

なんてつまらない人生なのだろう
とも氣がつかない。

何にも氣がつかない。

馬鹿なのであった。

自分の範囲内しか考えられない馬鹿にされてきた。

考えられない脳にされてきた。

それはお腹で考えなくなったから。

お腹で考える。

腹を据えて考える。

空腹時に考えよう。

自分とは?

自分の人生とは?

目に見える世界とは?

様々なものが見えるがそれはひとつだけ。

悪魔崇拝の社会だったこと。

悪魔教の社会だった。




       』