リブログさせていただきます。
重大な内容があります。
転載させていただきます。
『    

今日はたぶん食べ過ぎなので、帰宅したら野菜野草で排毒しよう。

( ̄▽ ̄;)


正月なんで許してー



薬草教室友の会、中村臣郎さんのFacebookより転載↓


自然の招待

永遠不滅の霊草


人類を救うのか?


それほど驚異的な効用がある薬草である。

ヨモギの全体をいいつくすと単行本が二冊でも足りないほどである。

ヨモギの最大の性能はその葉緑素に存在し

それが体内に吸収されると

生体の60兆個の細胞が特異的に反応し

あるタンパク質を合成することである。

これがインターフェロンである


それが生体の免疫細胞を特異的に活性化し

免疫度が普段の5倍以上活性化される。


私の記憶にある7000種の薬草でインターフェロンを合成する植物はほとんど存在しない。

現代の文明人は極度に免疫が低下している。


だから、細菌性の感染症や、病原性ウイルスに感染し、またなガンに犯される、


ヨモギの青汁を飲んでいると風邪をひかなくなる、インフルエンザにもかからなくなる、

原因はヨモギのインターフェロンによっ免疫力が増大しているからである。

私は20年間インフルエンザにかかったことはない。免疫力を増加させる五種の薬草を飲んでいるからだろうか?


さらにヨモギにはカフェインタンニンが豊富に含まれている。これは生体の細胞を攻撃し酸化させ劣化し殺してしまう過酸化脂質、そしてその過程で起こる活性酸素の連鎖的な攻撃で衰弱し老化する原因を劇的に分解するカフェインタンニンが含まれる、

ヨモギ茶を飲用する人は若々しくなる、

それは体内から老化の元である過酸化脂質と活性酸素が除去されているからである。

だがヨモギの青汁はカフェインタンニンと強大その特異的葉緑素によって常飲すると3ヶ月頃から全身の皮膚が滑らかに光沢と美肌を取り戻すことができる、驚くほど若々しく白くなる、


これはヨモギの葉緑素とカフェインタンニンの相乗作用による細胞活性化の結果である。

単なる病気の予防であればヨモギ茶でいいのだが、もっと若々しく若返りたいという方は

ヨモギの青汁に勝るものはない。

とにかく持続させることである、



採集


ヨモギは通常の薬草と異なり気味が二種ある。

1月から6月までのヨモギは若葉で気が微温である。これにはほとんど副作用はない。


ところが7月から12月の成長したヨモギの気は熱性である。これを飲んだり食べたりすると副作用が表れることがある。


病名で炎症がつくものは厳禁である。

例えば胃炎、腸炎、膀胱炎、胃潰瘍、気管支炎、歯肉炎、肺炎、扁桃腺炎、子宮内膜炎、すべての炎症性疾患は熱であるから夏、秋の熱のヨモギを飲めば炎症はさらに倍増するのである。


ヨモギの本は10冊以上あるがこんな重大な副作用については何も触れていないのだ。おそらく、それはそこまで深く洞察しなかったためだろう。

  中国の漢方薬、薬学の理論的体系に大きな影響を与えた李時珍の歴史的な大書、本草綱目に春のヨモギの若葉微温、夏秋のヨモギは熱と記述されている。おそらくそれは重要なことなので本草書、多様な古典、漢方薬の薬物の性質などを分析し長年の経験でそれが真実だと解釈した。


したがってヨモギの採集には

これだけは注意して頂きたい。





      』