精神科の通院は、カウンセリング3回、診察2回でやめました。
このまま、時間とお金をかけ続けても、良い方向にむかうような気がしなかった。
精神科の先生のオドオドしたような話し方やクセの強い感じ、若いカウンセラーのマニュアル通りの対応が、嫌でやめた。
愛着障害?共依存?子供の頃はそうだったかも。
母は、悪人だと精神科の先生が言いました。
そう、悪人だとわかるまで人生の半分以上、費やした。
自分さえ良ければ、どんな手段を使ってもいい、欲深く、支配的、思いやりも情もない、、、。
人の幸せの邪魔をし、妬む。宗教馬鹿。
身近にいたとは、夢にも思わなかった。
私は、奴隷のように使うだけ使われ、捨てられた。捨てられた後も精神的にも肉体的にも追い込まれた。
頑張れば頑張る程、ムチャぶり、達成した先は、地獄に突き落とされた。
根深く傷つき、怒りにかわった。
怒りで苦しい。
救いは、母に、何されても頑張って、どんなに息子と引き裂かれても、息子への想いを貫いた事、母みたいな生き方をしなかった事。
これからも、甘いと言われようが、自分の
こだわりや大切な人への想いだけは、貫きたい。
今のところ、それが私の救う道。
さっさと母に見切りをつけるべきだった。
私は、息子のお母さんとしてもっと自信をもち、自分のもの?だと我儘になれば良かった。
●親孝行って、言葉すら要らない●
子供を産んで、親の有り難みを感じると聞くが、逆だった。
母が私にした事は、死んでも許さない。息子の母親としても許さない。
親の介護で、時間を費やされるはずが、私はしなくてすむ。なんの迷いや後ろめたさもない。
そう思えば、ラッキー。
皆に嫌われ、一人を選んだのは母。
ようやく夫、私、息子。
遅かったけど、
怒りを掘り投げて、3人が
上手く行く事に専念すればいい。
わかってはいる。