②骨関節炎

2016年2月

5年間の皮膚治療の間、M皮膚科では、重症化しないだろうと診断されてたある日。

ジムで運動途中、鎖骨や肩のハリがあり、
右腕を上げると肩が痛い。脂汗がではじめ整骨院へ。

脛椎症と診断され、ロキソニンをもらい、1週間後、地元のO病院を予約。
会計待ちに、痛さが増し、ロキソニンでは効力ないだろうと、強い痛み止めを看護師に依頼。

入院まで、自宅で寝たきり、ありえない激痛を味わい、地獄の1週間だった。ご存知の方は…ね


この一週間に、救急車を4回〜5回呼んだが、受け入れ先が無かった事も信じられなかった。


当時住んでた市内のマンションから、寝たきり、激痛を味わいながら、ベッドから起き上がらなければならない恐怖、頑張って起きたのに、受入れてくれる病院がない現実。


命にかかわりがないと判断されたのかわからないが、

耐えれる激痛じゃない。

奈美悦子さんの本に書いてた通り、


「殺してくれ!」まさに、そう。


今でも、痛みがあるときは、ヒヤッとする。




何とか入院。期間は1週間。
プレドニン投与、痛み止め、眠剤、胃薬。入退院後もしばらくは、オムツ、寝たきり、首を横に動かせる位。

①2016年2月~4月

服用は、プレドニン20、レパミピド
               ボンフェナック、ゾルピデム
               ジクロフェナクトリウム、リリカ

②同年4月~11月

服用薬のプレドニン減量を0。りりか増量したり減量。

腹立たしいプレドニン…。副作用で、顔も体型も普通に太る太り方とは違う感じになる。



同年3月~現在
この病気に効くといわれる  
                      アレンド ロン(骨粗鬆症)
                    メトレート                                    
                     フォリアミン服用。

③同年6月~

痛みが改善しない事、日々予測のつかない体調、薬の副作用だけが足を引っ張る感。
主治医との噛み合わないコミュニケーションから、Iクリニックを見つけ、

ビオチン治療も追加。


③痛みに関して。

ボンフェナック座薬、最初情けなかった…。肩痛いから自分でできないし、でも、効いた…。
痛み止めをやめるまで、半年かかりました。
痛みがやわらいだのは、ビオチンが効いてるのかメトレートなのか…。