子供の靴下って、どうしてすぐに片方だけなくなってしまうんでしょう?


買っても買ってもすぐ失くすんです~(-。-;)


そんなわけで、今日は、こんな状態で出かけていきました。


しかし、「違ってんじゃん!」と突っ込みを入れてもらって、


大爆笑しながら履いてましたよ~。そんな四歳児。どうなんでしょう?



お久しぶりの書き込みですが、ゆるい感じでまとめてみました。

観て来ました。グリング第14回公演「ヒトガタ」。

千秋楽ということで、カーテンコールで役者紹介もありました。

実はチラシを初めて見たときには「なんか不気味そう」と思い、

まったく興味をそそられなかったのですが、

チラシの印象とはまったく異なる、観た後に温かい気持ちになれる

お芝居でした。

洋ちゃん、顕ちゃん、素敵なお芝居でしたよーう。


客席には、俳優の方を始め、業界の方が少なくなかったようで。

そしてそして、いましたよ~。リーダーの姿を2列前に発見。

素のリーダーも、かっこよかった。いや~得しちゃいました(*^▽^*)!

見て来ましたよ~!良かったです。

ほんとに楽しんで来ました。

カーテンコールが三回も。

宝塚ファンのお客さんも少なくなかったようです。

当然ですね。もちろん、宝塚ファンの方でなくても、

しっかりと楽しめる内容でした。


(↓この後、ネタバレを含みますのでご注意)














なかでもお掃除のおばちゃんだと思っていた君原さんが

実はタカラジェンヌだった、というのが発覚するシーンで、

重ちゃんと掛け合いをする場面が最高にドキドキしました。(〃∇〃)

今まで私が見た中でも、一、二をあらそう

素敵な重ちゃんが見られる場面でしたよ~。

その後に、ほかのボーイズたちが、

順に君原さんの手をとり踊るんですね~。

とっても夢に満ちた、最高にロマンティックな場面。

ところが、どういうわけか、コミカルに受け取ってしまうお客様が

いたようで。「ここは違うんだよ~」って、訴えたかったのは、

私だけじゃあ無かったんじゃないかな~。

まあ、感じ方は、人それぞれですからね。うん。(;^_^A