8月19日(土)朝日カルチャーセンター新宿校で、『泉見洋平サロンコンサートvol.6』に行って来ました

新宿に17時過ぎに着いた時にゲリラ豪雨になり、凄い雷の音が鳴り響いてました

そして、19時に川越さんのピアノ演奏に乗せて洋平さん登場

ズボンがワイドパンツ？ガウチョパンツ？裾の広いズボンを履いていて、いつものスーツ姿とはまた雰囲気が違ったオシャレさんでした

愛が止まらないように(オリジナル)

夢に続く轍(オリジナル)

Himawari(オリジナル)

夏のナンバー

少年時代(カバー)

ひこうき雲(カバー)

サラへ(ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」より」

シアワセはありますか(オリジナル)

8月25日(金)のライブにて、新曲を用意した

と、少し歌ってくれました

ライブのタイトルと同じ「ルネッサンス」が歌詞に入っていて、旅立ち？冒険に出る？ような前向きなイメージの熱い感じの曲で、全部通して聴きたい

益々8月25日が楽しみになりました

プライベートで、フェンシングのオリンピック選手と会う機会があったそうで、11・12月に出演される「スカーレット・ピンパーネル」で、フェンシングをするらしく、構えを教えてもらったそうです

(本番が楽しみですね

)

8月25日(金)のリハーサルの話しの中で、FICTIONSのヒロユキさん(大将)は、6年振りの参加と聞いて‥そんなにファンになって月日が経っていたのか‥と改めて思い返したりして

川越さんは、ここ最近はピアノ演奏だけで洋平さんの呼吸を見ながら合わせていたのが、バンドだとドラム等色んな人達との呼吸を合わせないといけないのが大変だけどやり甲斐があると話されてました

今年はアニバーサリーイヤーで、今はミュージカルからファンになってくれた人の方が多いようなのですが、ミュージカルコーナーにも力を入れていて、その中でも洋平さんの「レ・ミゼラブル」は日本公演30周年、「ミスサイゴン」日本公演25周年、洋平さんがCDデビュー20周年と代表作との関わりがこうなるべきしてなったような気がして、関われた事が誇らしいと言ってました。

もう一つの代表作「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、日本初演に出演出来てこれも愛着・特別な思いがあるとお話ししてくれました。

(「レ・ミゼラブル」公演中のスペシャルウィークの特別カーテンコールに2回参加されたお話しもしてくれました。)

夏と言えば何を思い出す？と、洋平さんからの質問があって、指名された人が答えて(海・お化け・花火？等)川越さんは、「虫」北海道出身なので、夏にしか見ないので、冬は虫が出ない程の寒さ話し