はい、皆さんこんにちは!

昨日(5/29)また別のパーソナルジムの体験をして、

絶賛筋肉痛のばっさんですグラサン

 

 

でも、普段一人だと気づけないことを教えてもらえるので、

やっぱりパーソナルトレーニングはいいですねビックリマーク

 

 

 

さて、前置きはこの辺で、

今日の内容に入っていきましょう!

 

 

 

今日は、

 

 

“トレーニングを突き詰めたその先”

 

 

と題して、

トレーニングを突き詰めた人たちは、

どのような舞台へ進むのかをご紹介いたします!!

 

たくさんのマッチョ達の画像が出てきますので、

目の保養にも効果バツグングラサン(笑)

 

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

“ボディビル”

 

 

という言葉を聞いたことはありますか?

 

おそらく、言葉は聞いたことがあるかと思います。

 

 

 

 

芸能人でも、

 

芸人の“なかやまきんに君”や

 

 

なかやまきんに君のザ☆きんにくブログより引用

 

 

 

同じく芸人の“オードリー春日さん”が出場していることで

知っている方が多いのではないでしょうか?

 

 

デイリーの記事より引用

 

 

 

ボディビルは、

この画像の通り、

鍛えぬいた肉体を競い合う競技です!

 

 

このボディビルは、

あの“ターミネーターシリーズ”で有名な、

 

“アーノルドシュワルツェネッガーさん”

 

もその昔出場されていたことをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

(MOUND BOR FORMAの記事より引用

 

 

彼は、このボディビル系の大会の頂点と言われる、

 

“ミスター・オリンピア”という大会で、

 

実に“7回”の優勝を誇っており、

うち6回は、1970年~1975年までの6連勝という、

とてつもない記録を持っていますびっくり

 

 

 

と、このように、“ボディビル”は、

その猛々しい肉体を競うのですが、

 

このボディビルの一つ下の階級に、

 

“フィジーク”

 

というものがあります。

 

あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、

昨今、フィットネスYouTuberの人気向上により、

注目度が上がっています!

 

 

この“フィジーク”は、

“ボディビル”ほど大きくはなく、

“カッコいい身体”で競います。

 

 

 

日本の有名選手を数人ご紹介すると、

 

湯浅 幸大(ゆあさ ゆきひろ)選手

 

 

 

 

 

廣川 翔一(ひろかわ しょういち)選手

 

 

 

共にNPCJのHPより引用

 

 

 

いや~、惚れ惚れする身体ですねびっくり

あっ、決してゲイじゃないですからね!!(笑)

 

 

 

これが“フィジーク”という階級です。

 

 

 

実は、このもう一つ下にも階級がありまして、

それが、

 

 

“ベストボディ”

 

 

というものです。

 

これは、“フィジーク”より、

“スタイリッシュな身体”

“スーツや洋服など、ファッションが似合う身体”

 

というようなコンセプトがあります。

 

どのような身体かというと、

 

 

 

フィジークオンラインより引用

 

 

こんな感じです!

 

この大会、スーツを着ての審査とかもあって、

おもしろいです爆  笑

 

 

 

といった感じで、

トレーニングを突き詰めた人が目指すことの多い、

大会をご紹介しました。

 

ちなみに、

ここでは男性の部門しか紹介していませんが、

もちろん女性の部門もあります!

 

女性でコンテストレベルになると、

 

 

ボディビル

 

 

B&F Diaryより引用

 

 

フィジーク(フィットネスビキニ)

 

 

ダイエット革命時典さんより引用

 

 

 

ベストボディ

 

 

文武一道さんより引用

 

 

 

 

こうなりますグラサン

 

なんでもそうですが、

なにかを突き詰めた先には、

“人からの尊敬の眼差し”があります。

 

 

人間は、5段階の欲求で構成されていると言います。

(マズローの欲求5段階説)

 

そのうち、尊敬の欲求は、

上から2番目に設定されています。

それだけ人間にとって難しくもあり、

達成すれば人間として成長できるものだということです。

 

 

この機会に、

皆さんもなにかを突き詰めてみませんか?

 

 

 

 

 

ということで、今回は何かを突き詰めるということを、

フィットネス界を例にご紹介いたしました!!

 

同時に、

ボディビルの大会みたいなものが、

どれくらいあるのかも知っていただけたかと思います。

 

 

 

それでは今日はこの辺で!

また次回!!