田村悠溺愛候

題名は

「たむらゆうできあいそうろう」

と読みます。



昔、越後屋で働き、

女関係で大失態を犯し、

大阪から左遷され、

うなぎ流しの刑に処された、

たむらゆうという人間がいた。



彼はうなぎの国で

途方もない暮らしを

かえるため


伴天連から輸入された、

人力車「びぃむぶる」と呼ばれるものを購入した。


しかし、当時高級品であった人力車を購入したにもかかわらず

彼の心は満たされなかった。



数カ月後…



彼の生活は一変した。


そう、


彼の生活を変えたのは


一人の姫だった。








おしまい

根暗、不倫、赤ちゃんプレイ

ゴールデンウイーク。

仙台で過ごした夜。

賭けボーリングで

糞みたいなチームで

勝利に酔いしれた。

生まれて初めて

胸にガチで正拳突きされた。

携帯を盗られ、

携帯折れるんじゃねぇかと

思うほど奪い合った。

イラついたので

ほっぺにチューしてやった。

みんな精神的ダメージ喰らっていた。

ボーリングで

ストライク捕った後の

キメポーズを習得した。




まとめ



仙台は飲み代が安い。

合コン後の女子の会話

それは昨日起こった。


帰りの電車でのことである。


ほどよく満員電車になり、

前後左右の人と密着するほど

混んでいた。



すると自分の後ろの方で声がする…


四人組らしき女子が

ほろ酔いで大きな声でしゃべっていた。


聞くと

彼女たちは合コン帰りの大学生のようだった。


Ａ「今日の人の中で誰がタイプ～？」


Ｂ「え～。あの大阪の人かな～。」


Ｃ「あっ！わたしも大阪～！」


Ａ「そだよね～。私も～。Ｄは？」


Ｄ「う～ん。あのギャル男のひとも良い人そうだったよ～。」





大阪３票。



聞くと

大阪の彼はおもしろく、しかもイケメン。

さらに良い人という話だった。




Ａ「あ～。大阪と番号交換すれば良かった～。」




………。



結論

・面白い人はモテる

・イケメンならなお良し

・良い人そうと思わせることが大事

↑たぶんさりげない優しさ

・ギャル男のギャグはつまらない




女子ってこんな風にしゃべってるんや…

そう思い、

なぜか恐怖を感じた私は、

電車を降りたのだった…

Ｂ型な私

僕はＢ型（以下Ｂ）だ。


世間ではＢがあまりよくない
血液型といわれている。


しかし

僕はまったく悪いとは思わない。

むしろＢは血液型のなかで１番と思っているくらいだ。




しかもＢはＢを呼ぶらしく
まわりの人もＢが多い。

また

Ｂは自己チューがおおいと言われているが

果たしてそうだろうか？

人間なんて所詮自分が大事で
人間はみな自己チューさ！


と思ってもいないことを

哲学的文章にしたいがために

書き綴ってみる。





つまり

僕が言いたいのは

こういうことだ。




昨日、自分から花見に行こうと言ったのに

ドタキャンして

ごめんなさい。



そゆことだ…

仕事愚痴裕三

今日は行き場のない怒りを

アルコールにのせず


アンコールの嵐を背に

愚痴りたいと思います。



最近

なにかと先輩に頼まれることが

多いです。

頼まれるだけなら

全然ですが


あ


愚痴は言うと

ダメやった…



だから


言わない！



プンプン！