力尽きた、上野由岐子投手。
本人の気持ちはどうなのか?
知る由もないが、悔しい気持ちは
人一倍でしょう。
それにしても、準決勝のカナダ戦と
決勝のアメリカ戦で連投249球は
いくらなんでも投げすぎでしょう。
上野で敗けるなら仕様がない?
あそこで投手を変えるわけには行かない?
そうかな?
意見は分かれるところでしょうが
次の投手、或いは、将来の日本を考えるなら
あそこで、投手交代、ないしはせめて準決勝は
上野以外の投手を先発に使う?くらいのことは
しておかないと、日本チームの将来が見えてこない気はする。
まあ、勝っても負けてもいろいろ言われるでしょうけど…。
試合自体は最後の最後まで息詰まる熱戦。
あんな面白い試合は最近のプロ野球では見たことがない。
高校野球もタイブレーク、ソフトボールもタイブレーク
ベースボール尽くしの一日でした。
実は同時に放映されていた、パンパシ水泳でも
実に興奮したレースを見ることが出来ました。
男子400mメドレーリレーの決勝。
100分の5秒差?
あの強いアメリカチームを最後の10mまでリードしていた?
勝ったと思ったけど、残念ながら100分の5秒差。
このレースも最高でした。
最後、おまけ、最高のブルースをお届け。
リハの盗み撮り。
喜一さん、ごめんなさい。許してー。
またいつか、盗み撮りを発表します。