今日は月に1回の

加藤喜一さんの中野坂上ajaでのライブの日なのに

病院での検査と例のサンドスタチンの注射

そして、自宅での今後の看護相談について

打ち合わせの日が重なってしまい

ライブには行けなくなりました。

つまり、病院側としては、もう月に1回の注射だけなので

来る必要ないよ!という意味。

わざわざ費用の嵩む、自宅看護体制を

今後は自らとっておいてください、ということ。

まあ、確かに緊急の場合など

病院ではもう速やかな対応ができませんからね?

やはり、どう贔屓目に看護会社のお話を聞いても

『覚悟』をしながら毎日の生活をしなければ

いけないようです。

バシャールさんの言うように、いつもワクワクしながら

生きていくことが大事なのはわかっていますが

余程、習慣化しないと、こんな状況の中

ワクワクしながら生きるのは難しいですね。

午後からはよく晴れて良い雲も出ていたのに

今、マンションの廻り中が修繕の鉄骨の足場で

素晴らしい景色が台無し状態。

音も酷いし、この半年間、どうやって過ごそうか迷います。

その点、

日ハムの清宮くん、ワクワクでしょうね?

やはりよく打ちますね。

そういったなんでもないこと?に喜びを見出して

ワクワクをもらいながら、生きてみます。

清宮くん、有難う。

あっ、それと、関西インカレの多田修平くん

10秒25、で優勝していましたが

最後、意味もなく、流してのゴールはやめましょう。

全力でとは言いませんが、気持ちよく走り抜ける感覚を

ああいう場面で磨いておいてください。

意味もなく、かっこつけて、流すゴールの癖は

絶対にやめましょう。

大事な時に、勝てませんよ。